東京大田区軟式野球チーム
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2009年成績2008年成績2007年成績2006年成績2005年成績2004年成績
2010年 通算成績 15戦 3勝 10敗 2分

成績
8月 3戦 2勝 1敗
7月 2戦 0勝 2敗
6月 2戦 0勝 2敗
5月 2戦 0勝 1敗 1分
4月 4戦 1勝 3敗
3月 2戦 0勝 1敗 1分
2月 0戦 0勝 0敗



8月29日(日)16:00−18:00
六郷橋4号面(蒲田球友会C)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 1 0 1
グルネーズ 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 穂積(1勝)
解説 助っ人を含めて9名と最悪な状況も、その助っ人・穂積が大活躍。
打たせて取るテンポの良い投球で、無四球で完封した。
守りではエラー無く貢献したバックも打撃ではなかなか援護できない。
2回、無死1、2塁から早崎達が送りバント。このチャンスに内野フライ
2つと一番いけない結果に終わる。
ようやくできた援護は6回、二死ながら山本がヒットで出塁。
続く武部、そして内山と3連続ヒットで1点。これが決勝点となった。



8月8日(日)10:00−12:00
ガス橋2号面(FリーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 1 4 0 1 - 7
ファイトクラブ 0 0 0 0 0 2 - 2

投手 須藤(1勝1敗)−山本
解説 初回、早崎貴と染井が四球で二死1,3塁。ここで内山の2ベースで先制。
3回、須藤のソロホームランでの追加点。
4回には1番・早崎貴がこの日3つ目の四球で出塁。続く武部がヒット。
ここで細貝の一ゴロが野選となり追加点。さらに内山のタイムリーと
エラーから計4点を奪い6−0とリードした。
先発の須藤は毎回、四死球でランナーを出すも、4回をノーヒットに抑え、
危なげなく山本に継投した。
6回にこそ2安打からエラーで失点するも、チーム史上、最長の連敗を
「7」でやっと止めた。



8月1日(日)09:00−11:00
東調布公園(FリーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 0 0 0 5 0 0 0 5
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 3 3

投手 早崎達(4敗)−早崎貴
解説 早崎達は、初回からエラーで背負ったランナーも苦にせず、快調に
抑えていった。
しかし、中盤の4回にエラーと四球から送りバント、スクイズで先制され
さらに連続タイムリーを浴びるなどし、一挙に5失点と崩れた。
5回からは、早崎貴が登板。久しぶりも3イニングをしっかり抑えた。
6回、先頭の染井が2ベースで出塁も後続が続かない。
7回、死球、ヒット、エラーで一死満塁。ここで内野ゴロの間に1点。
二死になるも染井が2点タイムリーを放ち、意地を見せる。
しかし、最後は内山がこの日3つ目の三振を喫しゲームセット。



7月25日(日)09:00−11:00
大井中央海浜(FリーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 0 4 0 - 5
イーストボーイ 0 3 0 3 8 X - 14

投手 早崎達(3敗)−武部
解説 初回の細貝のタイムリーや5回の染井3ランホームランと良いところで
1本が出て得点するも、ディフェンスが全くダメ。
四死球で苦しくなって連打を浴びる、自滅パターンの繰り返し。



7月18日(日)10:00−12:00
六郷橋3号面(蒲田球友会B)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 1 0 0 - - 1
東京インデアンズ 0 8 9 4 X - - 21

投手 浅原幸(1敗)−武部−早崎達
解説 初回こそ三者凡退に打ち取るも、2回には連打を浴びる。
合間にエラーも絡み、あっとゆう間に8失点KO。
二番手の武部もピリっとしない。連続四死球から押し出しと
ホームランを浴びるなどで9失点KO。
三番手の早崎達も同様。ボール先行で制球が定まらなかった。
13安打で21失点とは、いかに余計な四死球なんかが多いか。
攻撃は散発の5安打。3回の内山のソロホームランの得点のみ。
力の差があり、敗戦は覚悟の対戦だったが、内容が悪すぎた。



7月4日(日)10:00−12:00
ガス橋2号面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ファイトクラブ - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止



6月27日(日)10:00−12:00
ガス橋2号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
多摩川男塾 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止



6月13日(日)14:40−16:20
大田スタジアム(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 S R
ブルーファイターズ 2 0 0 0 0 0 0 4 6
ブルーバックス 0 2 0 0 0 0 0 0 2

投手 須藤−武部(2敗)
解説 先発の須藤が大誤算。3連続四死球から犠牲フライと送球ミスで失点。
この回ノーヒットながら5四死球で降板した。
2回から登板の武部が三者凡退でリズムを取り戻すと反撃開始。
二死から細貝のヒット、早崎達がセンターオーバーの3ベースで1点。
さらに山本のレフト前タイムリーで同点に戻した。
武部はその後も快調に投げ続け、被安打1で7回まで投げきった。
打線は、3回に先頭の須藤が出塁し、武部が送り一死2塁。
染井がレフト前も二走は自重。二盗で一死2,3塁のチャンス。
しかし、ここは内山、鈴木秀と倒れ無得点に終わる。
5回にも二死1塁から、染井が右中間を抜けるヒットを放つ。
中継が乱れた間に一気にホームを落とし入れたかったものの躊躇。
その後、満塁まで追い込むもまたも無得点に終わる。
結局、押し切れないままサドンデスに。
スクイズで得点されるも、アウトを取れずにズルズルと4失点。
攻撃も武部、染井が連続三振でゲームセット。
「試合の流れ」を何度か掴み損ねた結果の敗戦となった。



6月6日(日)12:00−14:00
六郷橋2号面(蒲田球友会A)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
コンコルド 0 0 0 0 0 1 X 1

投手 早崎達−内山(1敗)
解説 先発の早崎達は相手打線をうまくかわし失点を許さない。
打線もチャンスを作るも、あと一本が出ないまま0−0で進む。
6回、2番手の内山が四球とエラーでピンチを拡げて1失点。
台本があるのかというくらいにキレイな完封負け。



5月30日(日)09:00−11:00
大田スタジアム

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
東芝 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 試合形式の練習。
レベルが違いすぎて、まともにやったらゲームになりゃしない。
その中でも内山の2ベースは見事だった。



5月23日(日)14:30−16:00
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーファイターズ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止



5月16日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(FリーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 - 0
ラジカルズ 4 0 0 2 2 X - 8

投手 早崎達(2敗)−須藤−鈴木良
解説 初回、1番・今泉がライト前ヒット。一死後に染井もレフト前ヒットを打つも
4番、5番に1本が出ず、無得点に終わる。
その裏、先頭を三振。しかし、2番にヒットを打たれ、四球、四球。
暴投で1失点。二死からセカンドエラーで2失点。三盗暴投で1失点。
1安打ながら四球と悪いエラーで完全に試合を壊してしまった。
打線の援護があればと思うところも、2回以降は武部のヒット1本のみ
と完全に沈黙し、3安打、10三振の完封負け。



5月9日(日)11:00−13:00
大田スタジアム(FリーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ 0 1 3 0 0 - - 4
ブルーバックス 0 1 3 0 0 - - 4

投手 早崎達−山本
解説 三者凡退の立ち上がりだったが、2回に先頭をヒットで出す。
二進後にライトへタイムリーを浴びて先制された。
その裏、四球の鈴木秀を置いて、早崎達がレフトオーバーの2ベース。
一気に鈴木秀が還り、同点とした。
3回、二死から四球を出すと制球が一気に乱れた。
替わった山本と合わせ連続5四球と3つのパスボールで3点を失う。
この悪い流れを吹き飛ばしたのが、先頭の染井。
センターオーバーの会心の当たりは反撃のソロホームラン。
さらに3つの四球をもらい二死満塁で浅原幸も押し出し四球。
続く早崎達の強い三ゴロをサードが弾いて同点に戻した。
4回、落ち着いた山本が三人で締めて、逆転へイケイケムード。
先頭の染井がレフトへ2ベース。しかし、山本がバントを空振り…。
飛び出した染井が捕手からの送球でアウトと一瞬でチャンスが消えた。
この後、2四球をもらうも、あと1本が出なかった。
振り返れば、ノーヒットで3点をやってしまった3回が何とも痛かった…。



4月25日(日)16:00−18:00
六郷橋5号面(蒲田球友会H)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 - - 0
東京インデアンズ 2 0 3 4 X - - 9

投手 須藤(1敗)
解説 コールド負け。
決して須藤君は悪くなかったのですが…。
満足に野球をさせてもらえなかった感じ。
逆にインデアンスはちゃんと野球をやっているチームだと痛感しました。



4月18日(日)10:00−12:00
ガス橋2号面(FリーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ファイトクラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
ブルーバックス 5 2 0 0 0 5 X 12

投手 山本(1勝)
解説 先発の山本は、初回を三者凡退の立ち上がりで打線に勢いを付けた。
先頭の染井がヒットで出塁。エラーと四球で満塁のチャンスに細貝が
先制の2点タイムリーを放つ。
さらに山本、浅原にもタイムリーが出て、この回5点を奪った。
2回、一死2、3塁のチャンスに再び山本が2点タイムリーを放った。
投げる方ものってきた山本は5回二死までノーヒットピッチング。
しかし、残念ながらここで唯一の2ベースヒットを打たれた。
6回には、早崎貴、浅原のタイムリー2ベースや内山の2ランで計5点。
今年、振るわなかった打線が爆発し、先発投手が完封とやっとの事で
2010年の初勝利を飾った。



4月11日(日)10:00−12:00
ガス橋2号面(Fリーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス 2 0 0 0 0 0 0 2
ブルーバックス 0 0 0 0 0 1 0 1

投手 武部(1敗)−早崎達
解説 ようやく春の暖かさになり、球春到来もギリギリの9名のみの参加。
守備にも事欠くメンバーながら、先発マウンドには武部が上がった。
初回、先頭打者からいきなり三振を奪う。2番にはヒットを浴びるも
3番から再び三振を奪い二死とした。
しかし、ここで痛い連続エラーで2点を先制されてしまった。
早めに援護したい打線もランナーを出すも繋がらず活かせない。
6回に内野ゴロの間に挙げた1点にとどまり、武部と早崎達の好投を
見殺しとしてしまう結果になってしまった。



4月4日(日)12:00−14:00
六郷橋5号面(蒲田球友会@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
羽田キングス 3 1 3 0 4 - - 11
ブルーバックス 1 0 0 1 - - - 2

投手 早崎達(1敗)−須藤
解説 今日の気温も10℃そこそこ。審判業務もありアップもなく守った初回に
エラーでピンチを拡げるような悪い立ち上がりで主導権を取られた。
何とか追いつきたい打線は毎回ランナーを出しチャンスを作る。
しかし、活かせたのは4回の武部のタイムリーのみ。
そろそろ今年の初勝利が欲しい…。



3月28日(日)09:00−11:00
六郷橋1号面(蒲田球友会G)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
西六ジャガーズ 0 1 0 0 0 0 X 1

投手 山本(1敗)−早崎達
解説 2回、ライトオーバーの当たりを3ベースにしてしまうと犠牲フライで
あっさりと1点を先制された。
山本の被安打はこの1本、早崎達も内野安打1本に抑えるも打線が
全く援護できない。
6回に早崎貴が右中間へ2ベースを放ち初ヒットも後続が続かない。
結局、1安打のみの完封負け。寒いしバットが振れてない試合だった。



3月21日(日)11:00−13:00
ガス橋2号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
軍団 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止

3月14日(日)11:00−13:00
ガス橋3号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
中央ブライアンズ 0 1 4 0 0 0 0 5
ブルーバックス 0 0 1 1 1 1 1 5

投手 浅原幸−早崎達−須藤
解説 先発の浅原幸が3回に四死球とエラーから崩れる。
さらに連続長打を浴びての大量失点で0−5とリードされる。
打線は小刻みに点を返し、継投した早崎達、須藤がしっかり抑える。
最終回、二死ランナー無しで内山。ここで同点のホームランを放って
負け試合を土壇場で引き分けた。

2月28日(日)11:00−13:00
大井中央海浜(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
三陽商会 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止

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