東京大田区軟式野球チーム
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BLUE BUCKS チーム成績2006 -team records2006-

2010年成績2009年成績2008年成績2007年成績2005年成績2004年成績
2006年 通算成績 33戦 19勝 10敗 3分 1不敗

成績
12月 1戦 0勝 0敗 1不敗
11月 6戦 3勝 3敗
10月 3戦 2勝 0敗 1分
9月 4戦 3勝 1敗
8月 4戦 3勝 0敗 1分
7月 4戦 2勝 2敗
6月 4戦 2勝 2敗
5月 2戦 1勝 1敗
4月 3戦 3勝 0敗
3月 2戦 0勝 1敗 1分
2月 0戦 0勝 0敗
 
12月10日(日)09:00−11:00
野毛町公園(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - 0
サムライ - - - - - - - 7

解説 グランド不良のため中止。
翌週以降のマッチメイクを受けられないため不戦敗。
 
11月26日(日)09:35−11:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 S R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 1 2 3
日本航空 0 0 0 0 0 1 2 3

投手 鈴木良
解説 二回戦は都大会の常連、強豪・日本航空との対戦。
初回、先頭の早崎貴がライト前にポトリと落ちる当たり。転がる打球を見て二塁へ。続く池崎は三振、武部亮は三ゴロ、鈴木秀も三振でチャンスを生かせず。
その裏、先頭を三振。一死から四球も4番を三振に取りチェンジ。
2,3回は三者凡退に終わるも4回に先頭の池崎がセンターへの3ベース。
武部亮は三振、続く鈴木秀の際にエンドランを掛けるも外されてしまった。
5回、先頭の細貝淳が四球で出塁し、サイン違いの二盗に成功して無死二塁のチャンス。
しかし、菊地は投ゴロ、今泉は一ゴロ、早崎達は三振で一本が出ない。
6回、先頭の良介がセンター前と二盗、早崎貴は四球、池崎のプッシュバントは内野安打となり無死満塁のチャンス。
しかし、武部亮は捕フライ、鈴木秀は二ゴロで二死となってしまう。
ここで細貝淳。ピッチャー後方のフライ、相手が弾いてついに1点を先制した。
最終回となる守り。先頭にヒットを許すも、暴投と遊ゴロ2つで二死三塁まできた。
あとアウト一つの場面、センターに運ばれ同点とされてしまった。
7回はサドンデス。一死二三塁で打者は、武部亮。
フラっと上がったフライは一塁のエラーとなり1点を奪う。さらに二盗の際に暴投で2点目をもらった。
その裏、強攻策しかない相手に最後の力で投げ込む良介。
投フライに仕留めて二死に追い込む。続く打者はボテボテの三ゴロ。
これをエラーで1点を返された。さらに痛恨のボークで同点とされてしまう。
それでも気を取り直し、最後の打者を一フライに抑えて2試合連続の抽選。
今回は最後にツキが逃げたか○を2枚しか引けず、敗退となった。
 
11月19日(日)13:00−14:30
二子玉川渋谷E面(FリーグJ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 2 2 0 - - - 4
ラジカルズ 4 1 3 X - - - 8

投手 浅原達(2勝2敗)ー浅原幸
解説 試合前から雨が降り出すも、グランド使用OKとのことなので開始。
しかしながら寒さに加え、雨足も強まる一方・・・。
初回、良介・早崎達が連続三振で二死。池崎・早崎貴が連続ヒットも
菊地が三振に終わり無得点。
その裏、先発の浅原達はすでにぬかるんだマウンドに苦労する。
カウントを取りに行った球を打たれ、いきなりの2連打。その後の連続四球で1点を与える。さらにタイムリー、押し出しで3点目を取られたところで浅原幸に継投。
無死満塁でショート裏へのフライ。1点を取られるも三塁封殺で一死。
続く打者を連続投ゴロに仕留め、ようやくチェンジ。
2回、今泉が四球、一死後に浅原幸が死球。これにエラーが絡み2点を返した。早崎達が四球、池崎が内野安打で二死満塁となるがここは早崎貴が倒れて攻撃を終えた。
その裏、先頭に2ベースを打たれ、一死後にタイムリーを打たれる。
連続四球でピンチが広がるも、遊ゴロ、二ゴロで1失点で留めた。
3回、菊地がライト前ヒット。エラーと四球で一死満塁。ここで浅原達が押し出しの四球を選ぶ。良介のショートへの当たりを好捕されるも、早崎達が内野安打を放ち1点差まで詰め寄った。
しかし、ここでの二死満塁は、池崎が倒れて攻撃を終えた。
その裏、先頭に四球を与え、エラー、四球、四球で1点を取られる。
無死満塁からライトへの犠牲フライを打たれるも、飛び出した一走を挟みダブルプレー。しかし、またもや飛んだライトフライを今度はエラー。
そしてタイムリーを浴び、リードを4点と拡げられた。
最終回、一死から菊地が2ベースで出塁も投ゴロ、三振でゲームセット。
雨で一球ごとに球を換えるような状況。エラーも四球もしょうがない中で相手・川嶋投手の気合の投球に脱帽のゲームでした。
MVP MVP 川嶋(RA#5) VP 神崎(RA#27)、菊地(BL#16)
 
11月19日(日)08:00−10:00
ガス橋5号面(中央リーグG)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ボンバース 0 0 0 1 0 0 0 1
ブルーバックス 0 8 0 0 0 0 X 8

投手 鈴木良(8勝)
解説 現在、首位のボンバースとの対戦。ここで負けると優勝は絶望となる。
と、いうわけでエース・良介を投入し、万全の態勢を整える。
2回、先頭の菊地が四球で出ると、今泉がライト前、早崎達が三振、上戸が死球で一死満塁。ここで良介がレフトへタイムリーを放ち先制。
早崎貴がライトへ2点タイムリー、良介の本盗、池崎が内野安打、須藤が四球、武部亮がライトへタイムリーと攻撃が途切れず打者一巡。
菊地が死球、今泉が三エラー、早崎達がタイムリー内野安打とこの回に打者13人の攻撃で8点を奪った。
こうなると楽勝ムード。良介は4回に少し乱れ3四死球とエラーで1点を取られるも、10奪三振の文句なしの内容で抑えた。
まあ、問題はいつも通りの大量点後の淡白な攻撃。
逆転されることは無いだろうが、もう少し打っていこうよ。
 
11月12日(日)14:00−16:00
緑地9号面(FリーグI)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 3 3 0 2 - 9
ケイホークス 0 2 0 2 0 0 - 4

投手 浅原幸(2勝)ー鈴木良
解説 午後からグランド使用許可がでたものの、寒さ、強風、荒れたグランドと悪いコンディション。エース・良介には投げさせたくない環境だった。
初回、先頭の鈴木秀が四球で出塁し、早崎達がセンター前ヒット。
良介が倒れ一死二三塁。4番の武部亮が内野安打。1点先制した。
その裏、先発の浅原幸は、内野安打と2四球で二死満塁のピンチ。
しかし、ここはバックに助けられ無失点に抑える。
2回、8番に入った池崎にヒットが出るも得点に結びつかず。
その裏、四球でランナーを出し、二死まで取るが、悪送球のエラーで2点を失い逆転された。
3回、鈴木秀がレフトの川への大ホームランで同点とする。
さらに良介の四球から武部亮の2ベース、菊地・内山のヒットでもう2点を追加した。
4回、鈴木秀がエラーで出塁。二死となるも武部亮のタイムリー。菊地のヒット、内山の死球で満塁とし、エラーからもう2点追加した。
その裏、またしても四死球でピンチを迎えるとエラーから2点を失う。
4回を投げ終えイレギュラーヒット1本ながら7四死球と安定しなかった浅原幸を見るに見かねた良介がリリーフを志願した。
良介が5回をピシャリと締めると、6回には二死からエラーとヒットでチャンスを作り、鈴木秀と早崎達の連続タイムリーでダメ押しの2得点。
最終回、ヒットを1本打たれるも、最後の打者を三振に取った。
今日は良介に投げさせたくなかったのだが、2イニングを投げたことにより防御率1.88でトップに立った。それから4番を打った武部亮が3打数3安打2打点の大当たり。打率を478まで伸ばしこちらもトップに。あと2試合残っているが、2人にはなんとしてもタイトルを取ってもらいたい。
MVP MVP 武部亮(BL#10) VP 鈴木秀(BL#9)、石崎元(KH#5)
 
11月5日(日)13:00−15:00
野毛町公園(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 1 2 1 3 0 2 - 9
ブルーバックス 0 0 2 1 0 0 - 3

投手 内山(1敗)ー鈴木秀
解説 今季5戦目となるアルバトロスとの一戦。本当にお世話になっています。
3連休の絡みか集まりが悪く、みんなの調整でようやく10名揃いました。
先発の内山は3年ぶり?の登板。なかなか制球が定まらず、四球〜盗塁、そしてタイムリーと失点を重ねた。
打撃陣も緩い球に手こずり、ポップフライを続けるいつもの悪い内容。
3回、早崎達・浅原幸の四球と越後の進塁打で一死二三塁。
武部章が倒れるも、早崎貴のタイムリーで2点を返した。
さらに良介のヒット、内山の死球で満塁のチャンスも鈴木秀が右フライで追いつけなかった。
4回には、またも四球から同じように失点し、リードを2点から5点と拡げられる。
その裏、四球とエラーで1点を返すも、5回以降は二番手、三番手投手に抑え込まれ、大きなチャンスを作れなかった。
最終回に登板の鈴木秀も復調にはまだ遠く、往年のスピードは出せなかった。
今年、最多対戦のアルバトロスとは5戦2勝2敗1分けの五分。
来年もたくさんの対戦をお願いしたいものです。
 
11月3日(祝)09:40−11:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 S R
ブルーバックス 0 0 1 0 0 0 0 0 1
スターダスト 0 0 0 1 0 0 0 0 1

投手 鈴木良
解説 勝てば残留、負ければ降格。まさに天国と地獄の大田区大会。
若きエース・良介を百戦錬磨の須藤がリードするバッテリー。
初回、先頭の早崎貴がヒットで出塁。須藤が送るも武部亮が三ゴロ、
鈴木秀が四球、細貝淳が三振で無得点に終わる。
その裏、良介は簡単に二死を取るも連続で四球を出してしまうが、捕ゴロを須藤がうまく捌き、無失点の立ち上がり。
2回、二死から良介が三塁線を破るヒット。しかし、後続が続かず。
3回、先頭の早崎がセンターへソロホームランを放ち先制した。
2−3回を三者凡退に抑えていた良介だったが、4回の一死に初ヒットを許す。
さらに四球で一死一二塁。ここでうまく打たせた遊ゴロのゲッツーの場面、早崎貴が二塁から一塁へ悪送球。
エラーで1点を与え同点に、ここからさらに白熱した投手戦となった。
良介が許した2安打目の走者が二盗を試みると須藤が刺し、ピンチらしいピンチもない。
こちらの攻撃もヒットが出ず同点のままサドンデスに突入。
一死二三塁。バッターは早崎貴。しかし、エンドランを外されてしまい二死。その後、四球で歩く。
続く須藤はセンターライナーで得点を挙げられなかった。
その裏は、強攻策から遊ゴロ。三走が突っ込むも、武部亮ー須藤でタッチアウト。
そして三ゴロを細貝淳が捌き、決着つかずの抽選となった。
両チーム5名が封筒を取り、5枚ある「○」を取り合いその数で決着する。
その結果、浅原幸・武部亮・細貝淳・須藤が「○」を引き当てて4−1の抽選勝利となった。
そして、いつか対戦したかった「日本航空」との対戦にたどり着いた。
 
10月29日(日)14:30−16:30
トゥイニーヨコハマ(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
サムライ - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
 
10月29日(日)09:35−11:10
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
スターダスト - - - - - - - -

解説 雨天中止。
 
10月15日(日)11:00−13:00
ガス橋5号面(FリーグH)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ファイトクラブ 0 1 0 0 0 0 0 1
ブルーバックス 1 0 0 0 0 2 X 3

投手 鈴木良(7勝)
解説 先週に引き続きシビアなゲーム展開が予想される一戦。
目の前での胴上げを何とか阻止し、良介の最多勝も奪い取りたい。
初回、三ゴロのあと内野安打でランナーを出すが後続を抑え無失点。
その裏、一死から池崎が四球で出塁。武部亮の三ゴロが送球暴投で二三塁。
鈴木秀が四球で満塁とするも、細貝淳が三振。しかし、菊地が四球を選び押し出しで先制した。
2回、先頭を四球で出してしまう。次の打者は二ゴロで打ち取るも、バントヒットと打撃妨害で一死満塁とされる。
ここで暴投から1点を失い同点とされた。
その裏、幸介がヒットで出塁。二盗でチャンスを広げるも後続倒れ無得点。
3回以降は白熱した投手戦となった。次に来たチャンスは、5回。
一死から早崎がヒットで出塁し二盗。ここで池崎の当たりがライトへの浅いフライ。
ギャンブルではあったが早崎を走らせる。しかし、好捕でゲッツーとなった。
6回、先頭の武部亮がレフト前にクリーンヒット。4番・鈴木秀が送りバント成功。
細貝淳がレフト前にヒットで一死一三塁としたが、二盗に失敗で二死となった。
続く菊地の打席。低めの投球がバウンドするのを見ると武部亮がホームへ突進。
ギリギリのタイミングながら好スライディングで逆転のホームを踏んだ。
効果的な得点で盛り上がるベンチ。菊地は冷静に四球を選ぶと、続く今泉の当たりはレフトの遥か頭上へタイムリー2ベース。
最終回は、8番からの攻撃を三者凡退で締め、被安打2の好投。
これで全チームからの勝ち星でリーグ6勝目。最多勝を確定させた。
MVP MVP 今泉(BL#22) VP 鈴木良(BL#21)、松井(FC#0)
 
10月9日(祝)13:00−15:30
大井ポートグランド(あほうどり杯)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 R
ブルーバックス 0 0 0 2 0 0 0 5 7
タドポール 0 0 0 1 0 1 0 1 3

投手 鈴木良ー須藤(2勝)
解説 あほうどり杯の決勝戦。1〜9番までどこを取ってもクリーンナップ。
しかしながら、それでも得点を挙げられない難しい展開。
初回は、エンドランを打ち上げてゲッツー。
2回には、一死二三塁からエンドランがファール。そして凡退。
4回にようやく形ができた。先頭の3番・須藤がセンター前ヒット。
守備のスキを突いて一気に二塁へ。送りバントに失敗して一死。
5番・鈴木秀の打球をセンターが弾き二三塁のチャンス。
ここで6番・細貝淳がライトオーバーの2ベースを放ち2点を先制した。
しかし、その裏にエラーと死球からタイムリーを打たれ1点返される。
6回、先頭の須藤がヒットで出塁。二死ながら三塁まで進むと、ホームスチールを敢行。
脚が入ったように見えたのだが、ジャッジは無念のアウト・・・。
その裏、四球とエラーからセンター前にポトリと落ちるタイムリーを浴び同点。
7回裏からは須藤に継投。先頭をエラーで出し、二盗と進塁打で一死三塁。
スクイズでサヨナラもありうる場面も投フライ、三振で切り抜けた。
延長となった8回、先頭の池崎が四球。須藤がレフト前で無死一二塁。
4番・武部亮はバントを失敗するも進塁打で一死二三塁とした。
5番・鈴木秀が勝ち越しとなるレフトへのタイムリー。
さらに途中出場の今泉がレフトへ2点タイムリー2ベースを放った。
イケイケムードの中、8番・幸介がセンターへ特大のホームラン。
遅くなったが4本の長短打の集中で5点を奪った。
最終回、先頭をエラーで出し、エラーで返し1点を取られるも、最後はキッチリと6−4−3のゲッツーで締めた。
「大事な試合」と位置付けてバント、エンドラン、スクイズと様々な攻撃を組み込んでみたが、残念ながら思うように成功しなかった。
そしてグランド状態もあるが内野でエラーが8つもあった。
課題、反省は色々あるが、苦しい局面を乗り越えての優勝を素直に喜びたい。
 
10月8日(日)07:00−09:00
緑地9号面(中央リーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
王将 4 0 0 0 1 0 0x 5
ブルーバックス 2 0 3 0 0 0 - 5

投手 細貝淳ー須藤ー鈴木良
解説 先発の細貝淳は、今季中央リーグ初登板。勝ち星をつけてあげたい。
しかし、立ち上がりの制球がイマイチ。連続四球からセンターのエラーで先制を許す。
さらに2本のタイムリーでいきなり4点を失い、まだノーアウト。
下位打線を打ち取り、何とかまとまり始めた。
その裏、1番の良介が四球で出塁。二死となったが4番・池崎がレフトの川へツーランホームラン。
2回、細貝淳はクリーンナップに対し、三者凡退で抑える。
3回は、須藤に継投。2四死球を出すも軽々と抑える。
その裏、一死から今泉がエラーで出塁。池崎四球のあと菊地がセンターへタイムリー。
エラーも絡み池崎が一気に生還。同点とした。
さらに早崎達のレフト前タイムリーで逆転に成功した。
4回からは良介に継投し、逃げ切り濃厚なムードだったが、5回に2本の長打で同点とされてしまう。
その裏、エラーで武部亮が出塁。細貝淳がレフトへヒットを打つと、武部亮は快足を飛ばし三塁へ。
細貝淳が二盗し、無死二三塁のチャンスを作る。
しかし、下位打線の早崎達、内山、上戸が倒れて得点ならず。
6回にも一死からランナーを出すもゲッツーと逆転できずに終わった。
これで4勝1敗2分となり、首位ボンバース(6勝1敗)に2歩、離された。
 
9月24日(日)15:00−17:00
田園調布緑地D面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 5 1 - - 7
ケイホークス 9 0 5 0 0 - - 14

投手 池崎(2勝2敗)ー浅原幸ー浅原達
解説 リーグ戦終了後、グランドが空いているとのことでOP戦でもう一試合。
しかし、緊張感なく好き好きに守ったポジションでエラーを乱発する。
覚えきれないくらいだったが打球のエラーが6、7回。それに中継ミス、暴投などで被安打2、無四球で9失点とボロボロ。3回には、四死球からのヒットでの5失点。武部主将のコラムを読んでいるのか?改めて読んでもう一度振り返っていただきたい。
打線は、1回に満塁で早崎達の内野ゴロで1点。4回に内山、早崎達の連続ヒット、エラーで満塁とし、鈴木秀の押し出し四球、浅原幸の2点タイムリー、武部亮のレフトオーバーの3ベースでの5点。5回に早崎達のタイムリーで1点の計7得点。防ぐものを防げば、試合のカタチは作れるのである。エラーや四球の悪循環を断ち切れるチーム作りを目指しましょう。と、偉そうに言ってる自分も2失策と5失点・・・反省。
 
9月24日(日)13:00−15:00
田園調布緑地C面(FリーグG)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス 0 1 1 0 0 0 0 2
ブルーバックス 1 0 0 2 2 0 X 5

投手 鈴木良(6勝)
解説 5勝2敗で迎えた第8戦。勝って五割以上の成績を確定したい。
先発の良介は立ち上がりに連続三振を奪うなど無失点。
その裏、一死から池崎がレフト前にヒット。レフトがもたつく間に二塁へ。続く武部亮の三ゴロの送球が暴投となり先制した。
2回、一死からセンターへ3ベースを浴びる。四球、そしてポテンヒットで同点とされた。さらに四球で満塁のピンチも三振、そして相手の走塁ミスで何とか同点どまりに抑えた。
3回、先頭にヒットを許し、一死からレフトオーバーのタイムリーを打たれるも、菊地ー武部亮ー幸介と中継が繋がり本塁直前で2点目を防いだ。
4回、鈴木秀がヒットで出塁。幸介も2ベースで繋ぎ無死二三塁。
まず、暴投で同点とし、菊地が逆転のタイムリーを放った。
5回、早崎貴が内野安打で出塁。池崎のバントが捕手の悪送球で外野に転がる間に早崎貴が一気にホームイン。一死後、鈴木秀の犠牲フライでもう1点追加した。
リードを奪うごとに安定してきた良介は5回以降は1安打に抑え、1部の5チームから勝ち星を挙げた。あとは覇者・ファイトクラブの手塚投手に投げ勝てれば、今季の投手タイトルも自然と見えてくるだろう。
MVP MVP 菊地(BL#16) VP 鈴木良(BL#21)、八木(KH#3)
 
9月18日(祝)09:00−11:00
大井中央海浜(あほうどり杯)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
タドポール - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止。
 
9月17日(日) 07:00−09:00
緑地4号面(中央リーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
西海 0 0 1 1 0 0 0 2
ブルーバックス 5 0 2 0 3 2 X 12

投手 武部章(1勝)ー浅原達ー鈴木良
解説 先発は、今季2度目の武部章。先頭の三ゴロを須藤が鮮やかに捌いてバックが盛り立てる。しかし、連続四球と制球が定まらないが、捕フライ、中フライと無失点の立ち上がり。
その裏、先頭の良介がレフトオーバーの3ベース。このチャンスは二死二三塁となってしまうが須藤の内野安打で先制した。続く菊地が四球で満塁となると、鈴木秀がレフトへホームラン。
この回、5点のビッグイニングとし、試合の主導権をガッチリと握った。
3回、四球と盗塁から野選で1失点。この後、初ヒットを打たれるも後続は抑えた。
その裏、二死から菊地が右中間へ3ベース。鈴木秀のライナーをセンターが弾き1点追加。さらに四球とエラーで満塁となり、良介の内野安打でもう1点追加した。
4回、連続四球とヒットでピンチになり、暴投で1点を与えるが3つのアウトをショート鈴木秀が取り、この回も最少失点で切り抜けた。
5回、浅原達に継投。三者凡退で抑える。
その裏、鈴木秀、今泉が連続ヒット。一死後に良介の三安打目で満塁に。暴投で1点もらった後、早崎達がライトへ2点タイムリーを放った。
6回、浅原達は簡単に二死を取り、内野安打を1本打たれるも難なく抑えた。
その裏、須藤にも三本目のヒット。菊地もヒットで続くと内野ゴロの間とエラーで2点追加した。
最終回、良介が志願登板。相手クリーンナップ三人を斬って試合を締めた。
 
9月10日(日) 10:00−12:00
二子玉川SC(FリーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 0 0 1 0 3 2 - 6
ブルーバックス 0 0 4 1 2 X - 7

投手 鈴木良(5勝)
解説 先月のリーグ三連戦,三連勝でだいぶラクになってきた。今回は、負けられないリベンジ戦。
初回、良介が三者凡退の立ち上がり。さぁー今日は打つぞ「エース」を!と力んだか三フライ、一フライ、四球、三振と最悪の攻撃・・・。
2回にも投フライ、投フライ、一フライの三者凡退。反省点が改善されていません。
3回、先頭をヒットで出すと盗塁とバントから二死三塁。ここで暴投から先制を許した。
その裏、菊地が死球で出塁。今泉がチーム初ヒットで繋ぎ無死一三塁のチャンス。ここで盗塁&送球エラーから同点とした。一死後、池崎が送りバントを決め二死三塁。武部亮がタイムリーを放ち逆転。鈴木秀の勢いのあるライナーをレフトが弾き1点追加。さらに細貝淳のライトオーバーのタイムリーでこの回の4点目を奪い「エース」をKOした。
4回、今泉の死球と早崎貴の2ベースから武部亮がキッチリと犠牲フライ放ち1点追加。
しかし、5回に先頭にヒットを許し、四球、三振で一死一二塁。レフトへ2ベースを打たれる。さらにライトへ2ベースを打たれこの回3点を失いリードを1点とされる。
その裏、一死から途中出場の早崎達がヒットで出塁。良介が四球で繋ぐと菊地がタイムリー。送球が逸れる間に良介もホームイン。リードを3点とした。
最終回、四球3つで一死満塁。三ゴロの間に1点失い2死とするも内野安打と送球エラーで1点差まで追い上げられた。四球で二死満塁。相手は一番怖い3番バッター。
ここは良介が最後の踏ん張りで遊フライに抑え、辛くも1点差で逃げ切った。
MVP MVP 武部亮(BL#10) VP 菊地(BL#16)、澤田(AL#5)
 
8月27日(日) 10:00−12:00
大井ポートグランド(FリーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ラジカルズ 0 0 0 1 1 0 - 2
ブルーバックス 0 0 1 0 1 1x - 3

投手 鈴木良(4勝)
解説 8月のフィールドリーグ三連戦の最後。三連勝でAクラス確保に近づきたい。
先発・良介は慣れないマウンドで四球を二つ与えるも、2三振と三ゴロの立ち上がり。
2回には振り逃げがあったので「1イニング・4三振」を奪った。
その裏、一死から菊地がライトへ3ベース。しかし、後続が凡退し、先制のチャンスを逃す。
3回、二死から早崎が内野安打ー二盗でチャンス。ここで武部亮がキッチリとタイムリーで先制。
4回、ライトへのフライをあと一歩届かずに3ベースにしてしまい初ヒットを許す。
続く打者は前進守備のショートへのライナー。これを弾いてしまい同点とされる。
5回、先頭をファーストのエラーで出し、続くセンターフライを目測を誤り2ベースにしてしまう。終盤にきて痛いエラーがらみの逆転を許してしまった。
その裏、二死から「責任感の強いショート」がライトへ2ベースを放つ。このチャンスにバッターは「エラーは打って返す・勝負強いファースト」。見事に弾き返して同点とした。
6回、良介は被安打3、奪三振12で負けを無くして投げ終わると、最近元気な最終回。
「センターを守った捕手」がヒットで出塁。早崎達、浅原幸が倒れるもまだ二死二塁のチャンス。
ここで今日久しぶりに1番に入った池崎がレフトオーバーのサヨナラヒットを放った。
MVP MVP 池崎(BL#20) VP 鈴木良(BL#21)、川嶋(RA#5)
 
8月27日(日) 06:00−08:00
緑地16号面(中央リーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ストークス 0 0 0 5 0 0 0 5
ブルーバックス 0 2 0 0 1 0 2 5

投手 浅原達ー池崎
解説 中央リーグもやっとのことで折り返しの5戦目。今年中の消化は厳しそうだ・・・。
先発・浅原達が無失点で頑張ると、今日の打線の援護は早かった。
2回、良介の死球ー二盗で菊地がセンターへタイムリーを放ち先制した。さらに今泉もヒットで続き、この時にエラーが絡みもう1点追加した。
順調だった浅原達が4回に四球とエラーでリズムを崩すと三連打などで一気に5失点。
その裏、武部亮、細貝淳の連打でチャンスを掴むも後続が凡退した。
5回からは池崎に継投し、これ以上のリードを許さない。
そして最終回、敗色濃厚となった二死から細貝淳が四球で出塁すると、続く良介が2ベース。
二三塁となって、菊地がセンターへ2点タイムリーを放ち同点に追いついた。
しかし反撃もここまで。一気にサヨナラ勝ちとはいかなかったが、十分に底力を見せた。
 
8月20日(日) 11:00−13:00
大井中央海浜(FリーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
サムライ 0 0 0 0 2 0 - 2
ブルーバックス 0 0 1 1 1 X - 3

投手 鈴木良(3勝)
解説 今日も暑い。勝つためのノルマ=5点。序盤から奪って試合を優位に進められるか?
バッテリーは良介&幸介の鈴木ツインズ。初回から連続三振を奪うなど三者凡退の立ち上がり。
その裏、池崎が四球で出塁し、二死三塁のチャンス。4番・細貝淳の三塁線の強烈な当たりを三走・池崎が避けきれずにアウト。先制のチャンスを潰した。
2回にも2四球からチャンスをもらうも生かしきれずに終わる。
3回、池崎がセンターへ2ベースを放つ。暴投で三進し、武部亮の内野ゴロで先制した。
4回、良介が四球で出塁。菊地が送ると今泉に大きなタイムリー3ベースが出て1点追加した。
5回、ここまでパーフェクトに抑えていた良介だったが一死後に四球を許す。二死からもう一つ四球で一二塁にすると、高く弾んだ二ゴロがライトへ抜けタイムリーとなる。さらに中継エラーで同点とされてしまう。
その裏、武部亮・細貝淳が連続四死球で出塁。ここで幸介がセンターオーバーの2ベースを放つ。続く良介も四球を選び一死満塁となるも後続が倒れて、1点しか奪えなかった。
最終回、二死後にこの日2本目のヒットを許すも、危なげなく抑えて辛くも逃げ切った。
今日も大活躍だった良介、それに幸介。最近、影が薄くなってきているレギュラーがいるなぁ・・・
MVP MVP 鈴木良(BL#21) VP 今泉(BL#22)、一條(SA#8)
 
8月6日(日) 12:00−14:00
ガス橋5号面(FリーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブラックジャック 0 0 1 0 0 0 1 2
ブルーバックス 1 0 1 1 1 1 X 5

投手 鈴木良(2勝)
解説 8月のFリーグ三連戦の初戦。苦手(?)にしている相手だが、勝ってハズみをつけたい。
初回、先頭に四球を与えた鈴木良だったが、後続を三振、三振、捕フライでの立ち上がり。
その裏、早崎が四球ー二盗。3番・鈴木秀がレフトへ2ベースを放ち先制した。
2回、2本のヒットを打たれるもアウト3つを三振で取り切り抜けた。
その裏、鈴木良がライト線ギリギリを抜ける当たりで一気にホームを狙うもタッチアウト。
3回、先頭を四球で出し、送られる。ここでタイムリーを浴び同点とされた。
その裏、早崎がセンターオーバーのホームランを放ち逆転する。
4回、細貝淳がライト柵越えのホームランを放つ。
5回、田沢がライトへ3ベースを放つ。武部亮の犠牲フライで1点追加した。
6回、菊地のヒットと鈴木良の3ベースで1点追加した。
暑い中、鈴木良は完投したが、被安打3、四球4、奪三振11の内容だった。打撃陣は、1〜4回が1安打ずつ、5,6回が2安打ずつと印象ほど打ってはいない。長打も目立ったが、「貯めてドカン!」だともっとピッチャーをラクにしてあげられるよね。
MVP MVP 田沢(BL#25) VP 鈴木良(BL#21)、川和(BJ#25)
 
7月30日(日) 12:00−14:00
ガス橋6号面(あほうどり杯)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ファイトクラブ 0 0 1 3 0 0 0 4
ブルーバックス 1 0 0 3 0 0 1x 5

投手 西川ー鈴木良(1勝)
解説 リーグ交流戦「あほうどり杯」の二回戦は、4連敗中のファイトクラブとの対戦となった。完全に「挑戦者」の我がチーム。エース・手塚投手に胸を貸していただきました。
立ち上がりに死球とバント処理エラーで無死一二塁のピンチ。送られ二三塁にされるも後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
その裏、先頭の早崎がセンターオーバーの2ベース。続く池崎のタイムリーで先制した。
2回、鈴木良が2ベースで出塁。三塁まで進むも追加点を奪えなかった。
3回、風に乗ったライトへのあたりを3ベースにしてしまうとショートエラーで同点とされる。
4回、先頭をエラーで出し、連続死球で無死満塁。三ゴロ、遊ゴロで二死までこぎつけるも連続タイムリーを浴び、好投していた西川だったが、3点のリードを許してしまった。
その裏、細貝淳がライトへ2ベース。二死となるも今泉がタイムリー2ベースを放つ。さらに連続四球をもらい満塁のチャンスに早崎がサード強襲の同点タイムリーを放った。
5回からは2番手・鈴木良に継投。すばらしい速球を見せ反撃を許さない。
同点のまま最終回。何年ぶりだろうか・・・円陣を組み、気合を入れ直した。この回先頭の早崎が四球で出塁。二盗敢行するとボールがそれて三塁まで進んだ。無死三塁、続く池崎がセンターオーバーのサヨナラタイムリーを放った。
「あほうどり杯」は決勝に進出。30チームの大型リーグの覇者・タドポールに挑む・・・。
 
7月23日(日) 09:00−11:00
世田谷公園(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブラックジャック - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止。
 
7月17日(祝) 17:00−19:00
萩中公園(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
城南ステルス 1 0 0 0 0 1 - 2
ブルーバックス 4 4 1 1 0 X - 10

投手 浅原幸(1勝)ー浅原達
解説 練習試合に誘っていただきました。大田区3部に在籍して勝ち進んでいるとのこと。
最近、落ちぶれたウチも「大田区での看板は、1部」なので恥ずかしくない試合にしたい。
初回、2安打から1点を奪われるも内野ゴロでアウトを取り最少失点で切り抜ける。
その裏、先頭の早崎がレフト柵越えのホームラン。2番・須藤が、ツーベースを放つと3番・武部亮センター前、4番・鈴木レフト前、5番・細貝淳ライトオーバーのツーベース。5連打で一気に4点を奪って試合を優位に進める。
2回、早崎に2本目のホームラン。さらにツーベースの武部亮を置いて細貝淳がライトへ2ランホームランを放つなど4点を追加した。
3回、須藤の左中間へのタイムリーツーベースで1点を追加した。
4回、鈴木がレフトへソロホームランを放ち1点を追加した。
大量リードで余裕の出た浅原幸は5イニングを被安打4、1失点と好投した。
6回は、浅原達が昨日に続き連投。ぬかるんだマウンドに苦労するも1失点で締めた。
 
7月16日(日) 06:00−08:00
緑地10号面(中央リーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 2 0 2 0 0 5
ボンバース 0 2 2 2 0 2 X 8

投手 浅原達(2勝1敗)ー池崎
解説 前半戦の天王山、首位vs2位の対戦。絶好調エース・西川を打ち崩せるか?
しかし、相手先発は西川ではなかった。途中からとのことでそれまでにリードを作りたい。
初回は、あっさりと三者凡退するも2回に5番・細貝淳がライトへ特大のスリーベースを放つ。これを武部章がセンター前にタイムリーを打ち先制。なおも浅原達がレフト前で二死満塁。ここで早崎が惜しくも三ゴロで攻撃を終える。
その裏、先頭を四球で出し、さらに初ヒットを打たれる。二死までいくも内野安打で同点とされ逆転となるセンター前タイムリーを浴びるも、鈴木の強肩で3点目は防いだ。
3回、先頭の池崎がエラーで出塁。武部亮がセンターオーバーの3ベースを放ち同点。細貝淳がセンター前にタイムリーを放ち逆転した。
その裏、先頭にライトオーバーのホームランを被弾し同点とされ、エラー2つで再度逆転される。
4回、ポテンと四球のランナーをタイムリーで返され3点とリードを広げられた。
5回、相手二番手に西川登場。池崎が四球、武部亮がレフト前ヒットで攻め立てる。一死後に細貝淳が四球で満塁とし、菊地がレフトへ2ベースを放ち1点差。しかし、後続の上戸、武部章が倒れて追いつくことはできなかった。
その裏からは池崎が登板。四球で二人出すもダブルプレーでピンチを断った。
6回、一死から早崎がセンター前で出塁し2盗塁。池崎、武部亮が倒れまた同点のチャンスを潰す。
その裏、二死一二塁。ニゴロエラー、ライトフライエラーで2点を奪われる。
最終回、ラクになった西川は、鈴木を三ゴロ、細貝淳・菊地を三振に取りゲームセット。
再三のチャンスを逸した内容で首位決戦に敗れ、一歩後退となってしまった。
 
7月2日(日) 10:00−12:00
二子玉川SC(FリーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 1 0 1
アルバトロス 1 0 0 0 2 0 X 3

投手 西川(1敗)
解説 今季3回目の対戦は、リーグ公式戦。相手先発も「隠していた秘密兵器」とのこと。
初回、早崎がヒットー二盗でチャンスを作るも、後続が打ち上げて凡退。
その裏、西川は二死から四球を出すと、連打を浴び1失点。先制を許した。
2回、一死から今泉の2ベースも得点に結びつかず。
3回、二死から池崎・武部亮が出塁するも鈴木がまたも打ち上げてしまう。
その裏、二連続三振で二死となるも連打でピンチに。しかし、投ゴロに仕留め切り抜ける。
4回裏、先頭をエラーで出してしまうが、連続三振で二死までこぎつけた。しかし、ここでタイムリーを打たれ、さらに二盗後のタイムリーで3点のリードとされた。
6回、先頭の武部亮が四球で出塁。二盗と菊地の進塁打から今泉にタイムリーが出て1点を返す。
7回、一死から西川がエラーで出塁。しかし、二盗に失敗。最後は早崎が三ゴロに倒れ完敗。
今日の西川の投球内容は上出来。ただ、二死から失点してしまったのが非常に残念。
そして何よりも打てなかった。打ち上げるだけじゃチャンスは広がらない・・・。
MVP MVP 吉田(AL#12) VP 阿部拓(AL#10)、西川(BL#24)
 
6月25日(日) 09:45−11:15
緑地14号面(大田区・春一回戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 3 0 0 0 0 - - 3
東京インデアンズ 2 0 0 9 X - - 11

投手 細貝淳(3敗)ー池崎
解説 一ヶ月以上延び延びになった大田区大会。一回戦は都大会にもでる強豪チーム。
初回、早崎が三振。池崎は内野安打。武部亮は三ゴロエラーで一死一二塁のチャンス。今日、4番に入った鈴木がレフトへ早朝の試合並みの特大3ランで先制した。菊地、細貝淳は三振でアウト3つ全て三振で取られたが相手にかなりの衝撃を与えた。
その裏、先頭を四球で出すと一死後、連続ヒットで1点。さらに連続四球で1点を失う。
2回、田沢、会沢が連続三振。内山は遊フライで三者凡退。
その裏、先頭を四球で出すも早崎、武部亮、池崎と内野陣が堅い守りを見せる。
3回、早崎が三振。池崎は四球も牽制にかかりアウト。武部亮は四球、鈴木は遊フライ。
その裏、4番に左中間を抜かれるも鈴木ー早崎の中継で二塁でタッチアウト。
この回を初めて三者凡退に抑えて流れを持ってきたかに見えた。
4回、菊地がセンター前ヒット。ここでまたも牽制にかかりアウト。大事なランナーを無くす。細貝淳はライト前ヒット、田沢は四球、会沢で送り、二死二三塁で内山に託すも三振で終わる。追加点を奪えず、走り疲れた細貝淳は、一死後に死球・2ベースから3ランを浴び逆転される。さらに2つの内野エラーから三連続四死球でこの回5点目を失った時点で池崎に継投。
悪い流れを止められず死球と内野エラー2つで4点を失い、この回9失点と試合を壊してしまった。
最終回、1点でも返したいところ早崎は四球で出塁。しかし、池崎は三振、武部亮は左フライ、最後は、鈴木が三振で大差での敗戦となった。
 
6月25日(日) 06:00−08:00
緑地4号面(中央リーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーキッズ 1 0 0 0 0 8 0 9
ブルーバックス 1 0 2 0 4 0 3x 10

投手 浅原達ー須藤(1勝)
解説 レンタル移籍中の浅原幸が相手先発で「親子対決」となった一戦。軍配はどっちに上がるか?
初回、ノーヒットながら1点を失うが、文句なしの立ち上がり。
その裏、先頭の早崎がセンターへホームランを放ち、すぐに同点とする。
3回、エラーからチャンスを作り、浅原達がタイムリーを放つなど2点を追加した。
4回までで先に浅原幸が降板。被安打3、3失点の内容は上々だろう?
5回、二番手投手の四球とエラーで満塁のチャンスを掴むと、鈴木が特大の満塁ホームラン。川にライナーで飛び込んでたけど何メートル飛んだか。一気にリードを6点と広げた。
そこで気が緩んだか浅原達は、ここまで被安打1だったのに打たれ始める。
会沢に打たれ、満塁では田沢にホームランを浴び、浅原幸にはレフトオーバーの2ベースと瞬く間にリードは1点。さらに打ち込まれ逆転され降板した。
しかし、最終回にドラマが待っていた。三番手投手から四死球でチャンスをもらうと武部章がタイムリー。さらに池崎の2ベースで同点とした。そして二三塁で迎えたサヨナラのチャンス。
菊地の打球は、セカンド・ショート・センターの真ん中に落ちるポテン。セカンド浅原幸が飛び込むも捕れずにサヨナラヒットとなった。
 
6月18日(日) 15:00−17:00
田園調布緑地C面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
サムライ - - - - - - - -

解説 雨天中止。
 
6月18日(日) 09:45−11:15
緑地14号面(大田区・春一回戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
東京インデアンズ - - - - - - - -

解説 雨天中止。
 
6月4日(日) 14:00−16:00
ガス橋3号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ジョーカーズ 0 2 1 1 3 6 - 13
ブルーバックス 0 0 0 2 0 1 - 3

投手 細貝淳(2敗)ー浅原達
解説 ダブル2戦目は、ネット募集のOP戦。人数不足に加えて2試合目、3試合目の疲れもあり
満足に動けなかった。アルバトロスさんのような活動は改めて無理だと実感した・・・。
細貝淳は、4回まで投げ3安打もバックに足を引っ張られる展開。
浅原達は、うまく捕らえられて長打を浴びた。四球やエラーも絡みの大量失点だった。
打線は、2回の菊地の2ベース。4回の浅原幸のシングルと早崎の2ランホームラン。
6回の早崎の2本目となるソロホームランに抑えられて完敗だった。
 
6月4日(日) 10:00−12:00
ガス橋2号面(FリーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 2 0 0 0 0 0 2 4
ブラックジャック 2 0 1 0 0 0 0 3

投手 池崎(2勝1敗)ー早崎
解説 初回、早崎がレフトへ先頭打者ホームラン。3番・武部亮にもホームランが出て2点を先取した。
その裏、先頭に四球を与えると、進塁打ー暴投ー犠牲フライで1点を返される。なおも2ベースにタイムリーと連打を浴びてあっさりと同点とされる。
3回には内野安打と四球からタイムリーを打たれ逆転された。
4回、6回と一死三塁のチャンスを掴むも7番・浅原幸がブレーキとなり無得点に終わる。
7回、エラーと四球でチャンスを掴むと、まずは暴投で同点。さらに武部亮のタイムリーで逆転した。
最終回には、早崎が登板。四球ひとつも問題なく抑えた。
MVP MVP 武部亮(BL#10) VP 池崎(BL#20)、川和(BJ#25)
 
5月28日(日) 19:00−21:00
都立砧公園B面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ラジカルズ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため、中止。
 
5月21日(日) 15:00−17:00
二子玉川渋谷A(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 1 0 2 - - 4
ドリームス 2 0 9 0 1 - - 12

投手 細貝淳(1敗)ー西川
解説 日程に空きがあったので、久しぶりにネットで対戦応募して受けてくれたチームとの対戦。元気さ+真面目さのある、とても良いチームでした。
初回、2番・今泉と3番・鈴木のヒットで一死一二塁のチャンス。
しかし、細貝淳がサードゴロ。菊地の四球のあと、会沢がセンターフライで無得点だった。
その裏、三振を奪う立ち上がりだったが、死球とエラーから2点タイムリーを浴びる。
2回、上戸がエラーで出塁。二死となるが早崎もエラーで出塁し盗塁。するとここに暴投が絡み、1点を返した。
3回、先頭の鈴木が2ベースで出塁。三進し、会沢の内野ゴロで同点とした。
その裏、ヒットで出塁されると、二盗・三盗されエラーで逆転を許す。さらにタイムリー、四球、エラーと流れを止められずに9失点と長〜い攻撃を喰らった。
5回、鈴木の猛打賞はホームラン。細貝淳のヒット、上戸のタイムリーで2点を返すのがやっと。非常に悔しく、もったいない試合結果となってしまった。
 
5月14日(日) 14:00−16:00
二子玉川SC(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため、中止。
 
5月7日(日) 14:00−16:00
二子玉川SC(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 5 3 4 1 1 14
アルバトロス 0 1 0 0 0 0 5 6

投手 浅原達(2勝)ー細貝淳ー浅原幸
解説 Fリーグ戦の予定だったが、グランド状態と来週にも対戦が決まっているためOP戦となった。
初回、早崎・須藤が連続四球で出塁。しかし、浅原幸が送れずに三振。武部亮・菊地も倒れ無得点。
先発の浅原達は、先頭こそ四球で出すも後続をしっかりと打ち取った。しかし、2回裏に先頭に2ベースを浴び、センター前にタイムリーを打たれ先制点をやってしまう。
3回、先頭の浅原達が四球で出ると、細貝淳が送りバント。生涯初らしいです。早崎が倒れ二死となるが、須藤が内野安打で繋ぎ浅原幸がタイムリーで同点とした。続く武部亮が四球で満塁、菊地は押し出し四球で逆転した。さらにこのチャンスに鈴木が走者一掃の3ベースを放ちこの回5得点。一気に試合をひっくり返した。
4回、死球とエラーで無死一二塁のチャンス。ここで早崎がレフトへ柵越えの3ランを放った。
打線の援護をもらった浅原達は、4回を被安打3、2四球の立派な内容でマウンドを降りた。
5回、エラーで鈴木が、内野安打で今泉が出塁すると内山、細貝淳が連続タイムリーを放つ。さらに早崎が2点タイムリー2ベースを放ち、この回、4点を追加した。
6回には鈴木の犠飛で、7回には早崎の6打点目となるタイムリーで1点ずつ追加した。
5−6回は二番手・細貝淳が登板。被安打1、3四死球だったが球筋が良く無失点だった。
7回は三番手・浅原幸。被安打4と死球とエラーで5失点も大量リードで逃げ切った。
 
4月29日(祝) 10:00−12:00
月島運動場A面(あほうどり杯)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 2 0 1 0 1 5
トップガン 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 早崎(1勝)
解説 リーグ交流トーナメント「あほうどり杯」の一回戦。相手は都心リーグの昨季優勝チーム。
初回、先頭の内山が四球ー二盗。3番・須藤がスリーベースを放ち幸先良く先制した。
その裏、四球とポテンヒットで無死一二塁のピンチとなるが後続を何とか打ち取った。
2回にもヒットと二つのエラーで一死満塁となるがここも無失点で切り抜けた。
3回、内山がヒットで出塁。早崎のバントがセーフになり、ここで再度送りバントを試みるも失敗。しかし、4番・武部亮がタイムリー。鈴木もヒットで繋ぎ、菊地の遊ゴロでこの回2点を奪う。
5回、早崎が死球で出塁すると二盗ー三盗。武部亮に2本目のタイムリーが出で1点追加。
6回、先頭の田沢がヒットで出塁。送りに失敗するが代打に「遅れてきた4番」細貝淳。良い当たりはショート正面のライナー。代走の上戸が戻れずにゲッツーとなる。
7回、一死後に早崎がヒットで出塁。須藤が進塁打でチャンスを作り武部亮に回す。ここで大きなレフト線への当たりは、エラーを誘い、早崎が生還して1点追加した。
最終回、久々の登板でバテた早崎。ツーベースに四球、一死後に粘られた挙句に死球。しかし、最後の力を振り絞りキャッチャーフライに打ち取るとここで時間切れ終了となった。
「あほうどり杯」二回戦へ進出し同一リーグのファイトクラブとの対戦となった。(日付未定)
エース・手塚投手に4連敗中。そろそろ勝たなきゃマズイだろう・・・。
 
4月23日(日) 06:00−08:00
緑地12号面(中央リーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 2 0 1 0 3 0 0 6
王将 0 0 1 0 2 0 0 3

投手 武部章ー池崎(1勝1敗)
解説 初回、先頭の早崎がヒットー二盗、池崎の内野安打ー二盗で無死二三塁のチャンスを掴む。4番の細貝淳がセンターへの犠飛で先制。さらに鈴木がタイムリーを放つ。
先発は、武部章。いきなりの連続四球も後続の三人を抑え無失点の立ち上がりだった。
3回、池崎が四球で出塁し、快足で三塁まで進むと武部亮がライトへの犠飛で1点追加。
その裏、一死後に4連続四球を与えてしまう。しかし、何とか最少失点で切り抜けた。
5回、早崎が死球で出塁すると池崎も続き初回と同じ形のチャンスを作る。上戸、細貝淳と凡退するも鈴木がレフトへ3ランホームランを放った。
その裏、四球と2ベースで1点を与え、さらに暴投とエラーで計2点を失う。
6回、四球とエラーで二死満塁のチャンスを掴むも無得点に終わる。
気を付けたいその裏、2人のランナーを出すが無失点。さらに最終回も同じように2人の
ランナーを出したが抑えて、4イニングのロングリリーフだった池崎が勝ち投手となった。
 
4月16日(日) 14:00−16:00
ガス橋3号面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
アルバトロス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため、中止。
 
4月16日(日) 06:00−08:00
緑地15号面(中央リーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーキッズ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため、中止。
 
4月9日(日) 07:00−09:00
大井ポートグランド(中央リーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 2 3 1 1 - 8
西海 0 4 0 0 0 0 - 4

投手 浅原達(1勝)ー池崎
解説 中央リーグの開幕戦。当初5名からしか参加連絡が入らず苦労したが何とか10名参加した。
初回、先頭の内山がヒットで出塁するも後続が続かなかった。
その裏、浅原達は、いきなり三振を奪う。1四球を与えるも上々の立ち上がり。
2回、先頭の鈴木が2ベース。暴投で三進し、エラーで生還し先取点を奪う。
その裏、2連打とエラーで満塁のピンチとなると押し出し四球で同点にされる。
二死を取るも、上位打線に三連続の押し出し四球。しかし、最後は見事な牽制で乗り切った。
3回、先頭の池崎がバントヒットで出塁。武部亮も続くと菊地のショートゴロで一気に池崎が生還。二死後には有松がタイムリー2ベース。1点差に迫った。
その裏、四球とヒットで無死一二塁のピンチ。ここは池崎・武部亮・早崎の内野陣が守りきった。
4回、浅原達・内山の連続ヒットで無死一二塁のチャンス。しかし、上戸、池崎倒れ二死となる。ここで頼れる4番・武部亮が逆転の2点タイムリー。さらに菊地がタイムリー3ベースを放った。
5回、有松がエラーで出塁ー二盗。内山が3本目のヒットを放つとダブルスチールを敢行。有松の好スライディングで効果的な追加点を奪った。
その裏からは池崎が登板し三者凡退で反撃の余地を与えない。
6回、菊地・鈴木・有松の三連打から早崎が押し出し四球を選び1点を追加した。
最終回も池崎がキッチリと抑え開幕戦を快勝。(早朝の)エース・浅原達に勝ち星をつけた。
 
3月26日(日) 13:00−15:00
ガス橋3号面(Fリーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 0 0 2 0 1 4
ファイトクラブ 3 0 1 3 1 0 X 8

投手 池崎(1敗)
解説 Fリーグの第一戦は、昨年の優勝チーム。エースも健在で万全な様子。
しかし、こちらは主軸不在で苦しい戦力での試合となった。
初回、内山・佐々木・池崎の「フルスイング部隊」を送り込むも三者連続三振。
その裏、エラーと死球でランナーを貯め、あっさりと先制2点タイムリーを打たれる。
内野ゴロの間にさらに1点取られるも何とかリズムを取り戻した。
2回、武部亮のヒットにエラーが絡み二塁へ。一死後に鈴木がヒットで一三塁となる。ここで二盗の際に暴投があり、1点を返したが、後続が続かなかった。
3回は四球と盗塁から内野ゴロの間に1失点、4回はノーヒットながらも3個のエラーで3失点。
5回、鈴木が2本目のヒットで出塁。続く今泉がライトオーバーの当たりを放つも川に入ってしまい2ベースとなる。そして会沢がセンター前に2点タイムリーを打った。
その裏には、エラーで出したランナーを振り逃げで返し1失点。
最終回には鈴木が猛打賞となる2ベース。(←この人、体調が悪くてギリギリまで寝込んでたそうです)今泉、西川が歩き満塁のチャンス。ここで内山は押し出しの死球で1点を返す。しかし、反撃もここまでで開幕戦を落とした。
8点も取られて完敗したわけだけど、被安打は「2」しかない。四死球も「4」と多すぎることもない。こちらは4点しか取れなかったが安打は「6」、四死球は「4」と上回っている。
なぜ?、その答えは「エラー6個」なんです。レギュラー陣がいないと守備体系がガラッと変わってしまいこういう状況を作りだしてしまう。各自、2ポジションを目指して上達しなければいけないね。
MVP MVP 淡島(FC#21) VP 手塚(FC#1)、鈴木(BL#9)
 
3月19日(日) 09:00−11:00
ガス橋4号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 2 0 1 0 1 0 0 4
ブルーバックス 0 0 0 1 0 3 0 4

投手 池崎ー須藤
解説 Fリーグ第一戦は、試合開始直前まで雨が降り、グランド状態とアップ不足のためOP戦に変更。
先発は、池崎となった。初回ポテンヒットと3ベースであっさりと先制を許す。それから内野ゴロの間にさらに1点追加されたが、後続はしっかり抑えた。
その裏、武部亮・浅原幸が連続四球で無死一二塁。強行策はゲッツーとなり、無得点だった。
序々に調子を上げていった池崎だったが、3回に右中間へホームランを被弾した。
4回、一死後に鈴木がヒットで出塁。池崎の強い当たりをショートがトンネルし左中間を転がる。
鈴木は生還し、池崎は二塁まで進んだが1点しか返せなかった。
5回、先頭にヒットー二盗からバント処理エラーで、また1点を失う。一死後、三塁まで進まれるが鈴木がセンターフライからの捕殺でピンチを救った。
6回まで投げきった池崎。被安打4、無四球、5奪三振と好投した。
その裏、二死ながら一三塁のチャンス。池崎の内野安打で1点を返した。西川がヒットで繋ぎ満塁に。続く会沢、細貝淳が押し出し四球を選び同点とした。逆転のチャンスに今泉は、センターへ良い当たりを放つも正面でチェンジとなった。
最終回には、須藤が登板。一死後にレフトへのライナーを西川が飛び込むも捕れず3ベース。スクイズを敢行されるも須藤の好捕で本塁タッチアウト。逆転を許さなかった。
その裏、先頭の武部亮がヒットで出塁。送って須藤、鈴木にサヨナラ勝ちを託すも、ならなかった。
 
3月5日(日) 13:00−15:00
大井ポート(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため、中止。
 
2月26日(日) 14:00−16:00
都立砧公園(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
アルバトロス - - - - - - - -

解説 雨天中止。
 

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