東京大田区軟式野球チーム
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BLUE BUCKS チーム成績2007 -team records2007-

2010年成績2009年成績2008年成績2006年成績2005年成績2004年成績
2007年 通算成績 29戦 17勝 11敗 1分

成績
12月 4戦 4勝 0敗
11月 2戦 0勝 2敗
10月 2戦 0勝 2敗
9月 3戦 3勝 0敗
8月 3戦 2勝 1敗
7月 3戦 2勝 1敗
6月 4戦 2勝 2敗
5月 4戦 2勝 2敗
4月 3戦 1勝 1敗 1分
3月 1戦 1勝 0敗
12月16日(日)08:00−10:00
ガス橋5号面(中央リーグI)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ストークス 0 0 0 0 1 0 0 1
ブルーバックス 5 0 0 4 1 0 X 10

投手 鈴木良(9勝6敗)−浅原幸
解説 中央リーグ最終戦。勝つか引き分けで優勝が決まる一戦。
気温7℃、風ありの天候の中でエースが頑張った。
5回途中まで完全ペース。ヒット一本のあと、守備の乱れなどから
失点したが6回までほぼ完璧な内容で投げきった。
打撃陣は初回からヒット−盗塁でかき回し、タイムリーと圧倒した。
長打こそ4回の鈴木秀の2点ツーベースだけだったが、打線の繋がりが
大量得点を生む良い内容だった。
最終回は浅原幸が登板。最後のバッターを三振に仕留めて優勝。
試合後、細貝監督代行の体が何とか宙を舞った…。
12月9日(日)10:00−12:00
二子第二(FリーグK)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
白毛深 0 3 3 1 0 2 - 9
ブルーバックス 0 0 9 0 1 X - 10

投手 鈴木良(8勝6敗)
解説 Fリーグ最終戦。前回の対戦では完璧にやられたのだが、今日は相手
エースが不在。
しかし、バントを中心とした機動力にかき回されて失点を重ねた。
あきらめムードも漂う3回、四球とエラーにヒットで満塁のチャンス。
鈴木秀が押し出しで1点、暴投で1点、有松の3ベースで3点と詰め寄る。
ここで早崎達が同点タイムリー。そして武部亮が3ランを放ち大逆転!
3点リードの最終回にはホームランを打たれるなど追い上げられるも
何とか逃げ切り、惜しくも得失点差で届かなかったが同勝ち点の2位となった。
12月2日(日)12:00−14:00
上丸子天神第一(FリーグJ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 2 0 1 0 3
ケイホークス 0 0 1 0 0 0 0 1

投手 鈴木良(7勝6敗)
解説 両チームの若きエースの対決となった。
3回にホームランで先制されるも、4回に鈴木秀の2ランで逆転。
その後は早崎貴のファインプレーあり、○○のエラーありとピンチを
作りながらも鈴木良がしっかりと投げきった。
12月2日(日)08:00−10:00
ガス橋2号面(中央リーグH)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 3 0 2 0 0 6
ブルーキッズ 3 0 0 0 0 2 0 5

投手 浅原幸(7勝2敗)
解説 須藤のホームランで先制するも、その裏の連打であっさりと逆転。
苦しいながらも四球を出さずに反撃を待った。
すると3回、5回にしっかりと得点を重ねてくれた。
5、6回で交代の予定もダブルヘッダーのため投手不足…。
3ヶ月ぶりの登板でヘロヘロ、ヒヤヒヤの完投勝利だった。
11月18日(日)14:00−16:00
大井ポート(FリーグI)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
白毛深 1 0 0 1 5 0 X 7

投手 鈴木良(6勝6敗)−須藤
解説 今週も参加人数がコロコロと変わり、何とかの人数確保でした。
エースが打たれ、打線は沈黙と今まで無いくらいの完敗かな?
明るい話といえば、須藤が調子を取り戻しつつある事と完全試合かと
思われた試合の中、細貝淳が最終回にヒットを打ったことくらいだな。
41歳にして、まだ一線級の投手を打てるんですね〜。
11月11日(日)11:00−13:00
大井中央海浜(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
白毛深 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
11月3日(祝)08:00−09:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 1 1
日本航空 3 0 0 0 0 0 X 3

投手 鈴木良(6勝5敗)
解説 初回、二死から須藤がレフト前ヒットで出塁。鈴木秀がサードエラー
で二死ながら二三塁のチャンス。しかし、ここは武部亮が凡退し無得点。
その裏、先頭をセカンドのグラブを弾くヒットで出すも二死まで取る。
しかし、4番にセンター前のタイムリーを浴びる。続く5番のライトへの
ライナーを後逸。スリーベースとなるところを悪送球で3点を取られた。
その後は落ち着いた投手戦となり、うちは3回の早崎貴のヒット1本。
相手も4回に1本とチャンス無いまま試合が続いた。
最終回、先頭の鈴木良が四球で出塁すると二盗を決める。
続く内山の投ゴロがエラーを誘い無死一三塁のチャンス。
代打の浅原幸の一ゴロがイレギュラーし1点を返す。
しかし、ここで三塁を狙った内山がアウトとなり一死一塁。
芽生えたかと思ったチャンスは、続く内野ゴロ二つであえなく潰えた。
10月28日(日)13:00−15:00
舎人公園(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ケイホークス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
10月28日(日)08:00−09:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
日本航空 - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
10月21日(日)09:00−11:00
篠崎公園−A(FリーグH)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 4 3 0 2 0 - - 9
ブルーバックス 3 2 0 0 0 - - 5

投手 須藤(1敗)−細貝淳
解説 浅原幸の5年半ぶりの欠席に始まり、体調不良の当日欠席、交通事故と
ギリギリながらプレイボールを迎えられて、アルバトロスさんに感謝です。
試合の方は、投手が誰もいない状況で無理してくれた面々がやっぱり
無理だったようで、自滅の展開…。
まあ、長くやっているとこういう日もあるさ!来週は頑張ろう!
10月14日(日)19:00−21:00
八潮北公園(FリーグG)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
イーストボーイ 0 0 0 2 1 0 X 3

投手 鈴木良(6勝4敗)
解説 一ヶ月ぶりの活動となったこの試合、みんな動きが固かったかな?
鈴木良は悪くないデキだったもののエラーが失点に繋がる悪い流れ。
そして何より早崎貴の同級生・腰越投手にノーヒットに抑えられた。
打てなきゃどんなに投手が頑張っても勝てません。
そしてエラーすれば失点はします。
今日、そして来週の試合が大田区大会に向けての良い練習となって
効果が現れればいいなと思います。
9月30日(日)15:00−17:00
大井中央海浜(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
白毛深 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
9月17日(祝)17:00−19:00
大井中央海浜(FリーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ファイトクラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
ブルーバックス 0 0 2 5 0 1 X 8

投手 鈴木良(6勝3敗)
解説 今日はディフェンスに関しては、言うこと無しの内容。
鈴木良は被安打1、2四球、8奪三振。須藤は盗塁を2回刺し、牽制も1回。
バッテリーだけで試合しちゃった感じすらした。
打線は、1−2回9人でアウト6つを三振で5つ取られていたのだが、
3回に先頭の須藤が初ヒットの2ベース。そこから連続エラーで2点を先制。
4回には、早崎貴の犠牲フライと武部亮、内山の連続タイムリーで5点追加。
後半から入った上村がヒットを打ち、上戸も惜しい当たりを打つなど控え陣
も頑張った良い内容の試合だった。
9月2日(日)15:00−17:00
大井中央海浜(FリーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ 0 0 1 0 3 0 - 4
ブルーバックス 8 1 0 1 3 X - 13

投手 鈴木良(5勝3敗)
解説 久しぶりに揃った感じのレギュラー陣。初回からやってくれました。
左本、左安、四球、左本、右飛、中安、四球、右安、左安、左本、一失、右安。
1イニング8安打(3ホームラン)、2四球、1失策で8得点で試合を決めた。
本塁突入で捕殺を2回されたのは、相手の守備が良かったということで…
この試合、早崎貴の2HR(3安打)、鈴木秀の3ラン、鈴木良の3安打と
派手さが目に付くのだけど、他にも打撃、走塁、守備に良いものがあった。
須藤の進塁打、スクイズの際の一走・鈴木秀の走塁、ライトゴロを取った
ときの今泉の動きと送球、武部・早崎貴の中継・位置など守備の統率。
当たり前と言えば当たり前の事ばかりだが、できるのがレギュラー陣。
見習って全体のレベルアップを図りたいものです。
9月2日(日)09:00−11:00
ガス橋3号面(中央リーグG)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 2 0 10 4 - 16
ボンバース 0 0 4 1 0 0 - 5

投手 浅原幸(6勝2敗)−池崎
解説 立ち上がりからチャンスを掴むも無得点。守りではピンチになるもゲッツーと
動きそうで動かない展開だったが、3回にようやく先制した。
しかし、その裏に2四球と連打で直ぐに逆転を許した。
4回にも2四球からタイムリーと悪い流れ。
これを断ち切るべくレギュラー陣の代打攻勢を掛ける。
池崎、細貝淳、武部亮と打線が結果を出し、須藤には満塁ホームランと
この回、一気の10得点の大逆転で西川投手をKOした。
最終回も今泉のヒットに打線が続き4得点し、池崎が最後を締めてくれ
終わってみれば大差の圧勝。頼もしいバックに護られて感謝です。
8月26日(日)15:00−17:00
三ツ池公園(FリーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
サムライ 0 0 1 0 1 1 0 3
ブルーバックス 0 0 0 1 0 0 0 1

投手 鈴木良(4勝3敗)
解説 今日も暑かったな…。フラフラというよりダラダラとした感じ。
イマイチ、テンションが上がらないのはムードメーカー不在のせいか?
打線は散発の3安打。最終回に武部亮、須藤の出塁で鈴木秀の逆転
サヨナラホームランか?って見せ場まで持っていくのがやっとだったな。
8月19日(日)06:00−08:00
ガス橋8号面(中央リーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 2 0 2 4 0 - 8
王将 0 0 0 2 1 0 - 3

投手 浅原幸(5勝2敗)−鈴木良
解説 初回の攻撃が無得点に終わると、その裏には続けて良い当たりを打たれる。
しかし、鈴木秀、鈴木良の外野陣の好捕で無失点に抑える。
2回には、鈴木秀のホームラン、樋口の犠牲フライで2点を先制した。
4回に追加点を挙げるも、その裏二死からのエラーで2失点した。
5回には直ぐに反撃。そして鈴木良への継投で万全の逃げ切りとなった。
8月5日(日)14:00−16:00
二子玉川SC(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 1 0 0 0 - - - -
ブルーバックス 0 0 1 0 - - - -

投手 鈴木良−池崎
解説 今日の最高気温は35℃もあったそうで…。
試合開始から体の変調を訴えていた鈴木良だったが熱中症のようで
3回を投げたところで交代。残る9人、交代無しの戦いとなった。
しかし、4回に菊地が顔面に死球を受ける。
試合続行不可能となり不戦敗を申し入れるも事情を考慮していただき
一応、勝敗はリーグ預かりとなった。
8月5日(日)06:00−08:00
緑地13号面(中央リーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーキッズ 1 0 0 0 3 0 - 4
ブルーバックス 4 1 4 1 0 X - 10

投手 浅原幸(4勝2敗)
解説 鈴木秀の代わりに「4番・センター」に入った内山。
先頭のライナーを落球。これを足がかりに1点を奪われた。
その裏、先頭の鈴木良がホームランで同点。
連続四球などから一挙4点と逆転した。
3回には満塁から上戸が走者一掃のタイムリー2ベース。
今日はエラーが失点に繋がったが、四球が少なければこんなもんだな。
7月29日(日)14:00−16:00
二子玉川SC(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 5 0 - - - - - -
ブルーバックス 0 - - - - - - -

投手 細貝淳−内山
解説 2回表攻撃中、降雨ノーゲーム。
7月29日(日)06:00−08:00
緑地12号面(中央リーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 4 1 1 3 0 2 6 17
西海 0 0 0 1 0 0 0 1

投手 浅原幸(3勝2敗)−池崎
解説 試合を通して1四球、1エラーで済めば、あとは打線でこうなるな。
外野に植え込みの向こう側まで守られていてのホームランは立派!
柵越え扱いなら全部で8本くらい打ったんじゃないかな?
7月22日(日)10:00−12:00
ガス橋5号面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
7月15日(日)06:00−08:00
緑地14号面(中央リーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ボンバース - - - - - - - -

解説 台風による悪天候のため中止。
7月8日(日)06:00−08:00
緑地13号面(中央リーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 2 8 3 1 2 0 - 16
ストークス 0 1 6 0 0 0 - 7

投手 浅原幸(2勝2敗)−鈴木良
解説 初回に内山のタイムリーで先制した。
2回以降も細貝淳のタイムリーや須藤の3ランで得点を重ねた。
レフトの迷守備から1イニングの大量失点もあったが得点力で勝った。
終盤はエース・鈴木良が調整登板。13名の選手をフルに使えた。
7月1日(日)15:00−17:00
大井中央海浜(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス 0 2 0 7 0 - - 9
ブルーバックス 0 1 0 0 7 - - 8

投手 内山(1敗)−浅原幸−鈴木秀
解説 相変わらずエースに次ぐ二番手投手不足のため内山を育成中。
良い立ち上がりだったが、2回にエラーが続き失点。
3回には連続三振を奪い三者凡退に抑える良い面もあったのだが
疲れが見えたか、4回に制球が乱れて5四球とエラーで大量失点。
5回には鈴木秀の満塁ホームラン、武部亮のタイムリーなど良い攻撃も
あっただけに、最近多い話だが悔やまれる1イニングの崩壊だった。


試合後、練習試合をドタキャンされたチームに声を掛けられました。
「ブルーホークス」で対戦してやりましたが、意外と強い相手で5−3で
敗れました。連チャンでナイターでしたが、なかなか楽しいものでした。
6月24日(日)10:00−12:00
西菅公園(FリーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 5 1 1 1 4 1 - 13
サムライ 0 0 0 0 2 0 - 2

投手 鈴木良(4勝2敗)
解説 須藤が初回、2回に2打席連続ソロホームラン。
内山も初回に2ラン、5回には満塁ホームランと長打で圧倒した。
久しぶりの野口も1安打、2四球。守備でも安定したものを見せた。
6月24日(日)06:00−08:00
緑地10号面(中央リーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
西海 0 7 0 0 0 0 0 7
ブルーバックス 5 0 0 0 0 0 1 6

投手 浅原幸(1勝2敗)
解説 初回に有松の3ランなどで幸先よく5点を先制した。
しかし、2回に四死球4と2安打にエラーが重なり一挙7失点でぶち壊し。
トータルでは被安打5、四死球5の内容も1イニングに集中しすぎた。
最終回にあと1点まで迫るも届かずのくだらない敗戦。
6月17日(日)14:00−16:00
大田スタジアム(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ヤッピーブラザーズ 0 0 0 0 0 0 1 1
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
投手 鈴木良(3勝2敗)
解説 初回に3連打がありながら、サインミスもあり無得点。
いつでも打てると思いながらもゼロ行進の試合展開。
またサドンデスかと意識した最終回にエラー2つで失点。
非常に悔しい完封負けとなってしまいました。
6月10日(日)14:30−16:00
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ヤッピーブラザーズ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
今日ならレギュラー全員揃っていたのに!!
来週はマテリアルの社員旅行。今度は、9人揃うかな…。
6月3日(日)15:00−17:00
大井中央海浜(FリーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 2 0 0 0 1 0 3
ファイトクラブ 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 鈴木良(3勝1敗)
解説 最近はあまり無かったのだが、欠席者多数により8名しか集まらずに
助っ人を呼ぶことになってしまいました。
相手も同じでエースをはじめレギュラー陣が半分近く欠席とのこと。
いつもの試合の雰囲気では無かったのが少し残念だけど助かった?
しかし、今日の鈴木良は完璧な内容。1安打ピッチングでした。
打っては2安打、2得点。ナイススライディングな走塁もありました。
それから先制点を挙げた菊地のライト前タイムリーも良かったな。
上位打線に当たりが無かっただけに効果的でした。
5月27日(日)12:55−14:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 サドンデス R
ブルーバックス 0 1 0 0 0 3 4
多摩ファイターズ 0 0 1 0 0 0 1

投手 鈴木良(2勝1敗)
解説 さすがに05年秋一部優勝の強豪チームでした。
2回に二死から早崎貴のタイムリーで先制するも、3回に死球、ヒット、エラーで同点とされる。しかし1点で切り抜けられたのが良かった。
4回にも無死満塁を無失点など、悪いながらも要所を締められた。
打線も毎回ヒットを放つも後続を断たれる投手戦だった。
サドンデスの打者は武部亮。一塁後方のポテンで1点。
さらに鈴木秀の特大2点3ベースで大きく勝ち越した。
裏の守りでは完全にいかれたと思ったライナーを早崎貴が横っ飛び!
そして二塁に送りゲッツーでゲームセット。
サドンデスでの攻守。久しぶりに鳥肌たつゾクゾクした試合だったね。
5月27日(日)06:00−08:00
緑地12号面(中央リーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ボンバーズ 0 0 0 1 2 0 0 3
ブルーバックス 1 0 0 0 4 0 X 5

投手 浅原幸(1勝1敗)
解説 前節とは違い落ち着いた立ち上がりとなった。
中盤に四球からヒットで失点するも、バックがエラー無く守った。
5回に二死満塁から早崎貴が走者一掃の逆転タイムリー2ベース。
続く菊地にもタイムリー3ベースが出て、勝負強いところを見せた。
5月13日(日)15:00−17:00
都立砧公園(FリーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス 0 2 0 1 0 0 3 6
ブルーバックス 0 0 0 0 0 2 2 4

投手 池崎(1勝1敗)
解説 エース不在ながらも、池崎が頑張ってくれた。
終盤にようやく反撃も7回のエラーがねぇ…。
鈴木秀もあとホームランでサイクルヒット。
最終回に出れば劇的だったけどな。
5月13日(日)06:00−08:00
緑地15号面(中央リーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
王将 8 0 0 0 0 3 0 11
ブルーバックス 3 2 1 0 0 4 0 10

投手 浅原幸(1敗)
解説 07年開幕戦。立ち上がりの失点が全てだった。
それとエラーが失点に繋がり万事休す…。
結構、良い追い上げで楽しめたのは良かったが。
良い働きの選手とそうでない選手の差がハッキリと出たな。
5月6日(日)09:00−11:00
野毛町公園(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
サムライ - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
4月29日(日)12:00−14:00
緑地7号面(あほうどり杯)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 2 0 0 0 0 2
ブライトネス 2 0 3 0 0 0 X 5

投手 鈴木良(1勝1敗)
解説 昨年は、優勝したあほうどり杯でしたが、今年は残念ながら一回戦で
姿を消してしまうことになりました…。
でも、若くていいチームだったね。うらやましい位に…。
4月22日(日)06:00−08:00
緑地9号面(中央リーグI)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 4 0 0 0 0 0 4
ブルーキッズ 0 0 0 0 3 1 0 4

投手 鈴木良
解説 2006年度、中央リーグ最終戦。
10試合6勝1敗3分 勝率.857で優勝しました。
 
4月8日(日)15:00−17:00
野毛町公園(Fリーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 1 0 1 3 5
アルバトロス 0 0 2 0 0 0 2

投手 早崎貴−池崎(1勝)
解説 Fリーグの開幕戦。みんなが抑え込まれる中で池崎が孤軍奮闘。
3安打、3打点。投打に大活躍でした。
こいつしか打ってないんだよね。
 
4月1日(日)06:00−08:00
緑地9号面(中央リーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ブルーキッズ - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
 
3月18日(日)07:00−09:00
緑地16号面(中央リーグH)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 2 3 0 5 4 1 - 15
ストークス 0 0 0 0 0 0 - 0

投手 鈴木良(1勝)
解説 細貝監督代行の采配がズバリ。大技、小技で相手を翻弄。
今年、初登板の鈴木良もなかなかの出来でした。
優勝に向けて、マジック1…。
 
3月11日(日)13:00−15:00
都立砧公園(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
サムライ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
 
3月11日(日)07:00−09:00
緑地16号面(中央リーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ブルーキッズ - - - - - - - -

解説 グランド不良のため中止。
 

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