東京大田区軟式野球チーム
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2010年成績2008年成績2007年成績2006年成績2005年成績2004年成績
2009年 通算成績 28戦 15勝 9敗 3分 1不勝

成績
11月 6戦 3勝 2敗 1分
10月 3戦 3勝 0敗
9月 2戦 1勝 1敗
8月 3戦 1勝 2敗
7月 5戦 2勝 2敗 1不勝
6月 2戦 2勝 0敗
5月 2戦 1勝 0敗 1分
4月 3戦 2勝 1敗
3月 2戦 0勝 1敗 1分
11月29日(日)12:00−14:00
六郷橋5号面(蒲田球友会F)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 2 0 0 1 3
コンコルド 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 細貝−早崎達(3勝1敗)
解説
11月22日(日)08:00−10:00
六郷橋5号面(蒲田球友会E)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
羽田キングス 3
ブルーバックス 8

投手 早崎達(2勝1敗)−早崎貴−須藤
解説
11月15日(日)12:00−14:00
緑地5号面(FリーグK)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 4 0 0 0 0 - 4
ケイホークス 4 2 1 0 0 X - 7

投手 山本(3勝3敗)−早崎達
解説 優勝への最終戦は8点差をつけての勝利と苦しい状況。
しかも連続時間帯のダブルで集中力に欠けた試合になってしまった。
先発の山本は初回に4四死球と2安打でのいきなり4点を失う。
しかし、すぐさま鈴木良の2ランと早崎貴のタイムリーで同点とした。
2回、立ち直れない山本はヒットと四死球で満塁。ここでタイムリーを
浴びて、この回で早々と降板した。
打線も3回以降、ランナーを出すも繋がらずに沈黙。
今年のフィールドリーグは5年連続となる2位で終わった。
11月15日(日)10:00−12:00
緑地3号面(FリーグJ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 1 0 4 5
イーストボーイ 0 0 0 0 0 0 0x 0

投手 須藤(5勝1敗)
解説 フィールドリーグも残り2戦。優勝へ望みを残せるか大事な一戦。
先発・須藤が素晴らしい投球を見せた。
唯一のピンチは4回、先頭をエラーで出し、ここでライトへの2ベース。
しかし、鈴木良−早崎貴−山本と繋いだ中継で一走を捕殺。
後続も抑えて、6回と2/3を一安打完封した。
やっとの先制は5回。先頭の染井が2ベースで出塁。
早崎貴が送り、武部がレフト前にタイムリーを放った。
最終回には二死から早崎貴が粘って四球で出塁する。
続く武部がまたもタイムリー。この試合4打数4安打の大当たり。
さらに山本のタイムリーと内山の2ランでダメ押しの4得点を奪った。
11月8日(日)12:00−14:00
六郷橋5号面(蒲田球友会D)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ビッカーズ 1 0 2 1 0 1 - 5
ブルーバックス 0 0 1 1 0 0 - 2

投手 細貝(2敗)−早崎達
解説
11月1日(日)09:00−11:00
東調布公園(フィールドリーグI)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 0 0 0 0 4 0 0 4
ブルーバックス 0 2 0 1 0 0 1 4

投手 須藤
解説 9勝2敗で首位アルバトロス。7勝2敗の我々が負ければ優勝が決まる。
先制は2回、須藤、鈴木秀の連続死球から犠打と内山の犠飛で1点。
さらに早崎達のセンター前タイムリーでもう1点奪う。
4回、先頭の須藤。センターへのホームランでリードを拡げた。
5回、先頭をヒットで出すと、セカンドライナーを弾き無死1.2塁。
送られた後、右中間へのフライが落ちて2点を返される。
サードフライで二死目を取るも、ショートゴロをエラーで同点とされる。
さらに、内野フライのお見合いにサードゴロ悪送球で逆転。
前回の試合を思い出すような「負の連鎖」「魔の1イニング」だった。
最終回、先頭の内山がエラーで出塁。後続倒れ二死となるも早崎貴が
レフトへ同点2ベース。山本が敬遠され、武部との勝負を選択される。
ここでセンター前に弾き返すも、当たりが良く二走の早崎貴は自重。
二死満塁。最後の大勝負にこの日ホームランを打っている須藤。
期待は最高潮に高まるも惜しくも凡退。引き分けに終わった。
10月25日(日)07:00−09:00
ガス橋2号面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
イーストボーイ - - - - - - - -

解説 雨天中止
10月18日(日)09:00−11:00
東調布公園(フィールドリーグH)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
サムライ 3 0 0 0 2 3 - 5
ブルーバックス 2 0 4 0 0 0x - 6

投手 須藤(4勝1敗)
解説 ※リーグ規定により5回までのスコアでの勝敗。

初回、連打と死球で無死満塁。ここで2点タイムリ2ベースを浴びる。
さらに内野ゴロの間にも1点失い、3点のリードを取られた。
その裏、先頭の染井が2ベースで出塁。さらに須藤のヒットやエラーで
二死満塁となると、内山がセンター前に2点タイムリーを放ち1点差に。
3回、四球で武部を出すも二死。内山が内野安打で繋げる。
ここで細貝、早崎達が連続タイムリー。さらにエラーで追加点を奪った。
5回、三連打と内野ゴロの間に2点を奪われリードは1点となる。
その裏、四球とヒットもまずい攻撃で無得点に終わり突き放せない。
6回、四球とヒットで無死満塁のピンチ。ここで走者一掃の2ベース。
後続は何とか抑えるも逆転され2点のリードを取られる。
その裏、1番からの攻撃。染井が四球を選び、2番・早崎貴が三振し、
3番・須藤のところでラストコール。結局、須藤も四球を選び試合終了。
悔しい逆転劇もリーグ戦としては辛くも勝利し、次に繋げた。
10月11日(日)13:00−15:00
ガス橋2号面(FリーグG)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 1 3 0 1 0 0 6
インフィニット 0 0 0 0 0 2 1 3

投手 早崎達(1勝1敗)−須藤−早崎貴
解説 初回、二死から須藤が3ベースを放つ。そして暴投で先制点をもらう。
2回、先頭の内山がセンター前ヒットで出塁。二盗と有松の進塁打で
一死三塁とし、上戸が犠牲フライを打ち上げた。
3回、エラーのランナーを置き、早崎貴がタイムリー2ベース。
送球の間にきっちり三進し、須藤の内野ゴロで生還した。
そして、今日の4番・細貝。レフトのラフへギリギリながらホームラン。
5回にはバントヒットで出た早崎貴がかき回し、暴投でホームイン。
6点のリードをもらった早崎達は5回まで3安打2四球と好投した。
少々、引っ張りすぎた6回に2四球で降板するも文句の無い内容だった。
後を受けた須藤がタイムリーを浴びるなどするも序盤に築いたリードを
うまく使って難なく逃げ切り、Fリーグ4連戦の2つ目も取れた。
10月4日(日)13:00−15:00
大井中央海浜(FリーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 0 3 0 - 4
ラジカルズ 0 1 0 0 0 - - 1

投手 早崎達−須藤(3勝1敗)
解説 初回、先頭の染井がセンターオーバーのホームランを放ち先制。
しかし、2回に一死2,3塁から犠牲フライで同点とされた。
3回からノーヒットと好投していた早崎達から須藤に継投。
投手戦の色濃くなる中、5回に大チャンスを迎えた。
須藤のヒット、関の四球、染井のヒットで無死満塁とする。
ここで早崎貴は捕フライ、武部は三振と二死まで追い込まれてしまう。
そして4番・山本。みんなの期待に応え、見事な走者一掃の2ベース。
10月のFリーグ4連戦の初戦を良いカタチで取れた。
9月27日(日)11:00−13:00
六郷橋2号面(蒲田球友会C)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
グルネーズ 1 0 0 2 0 0 0 3
ブルーバックス 1 0 1 3 0 0 X 5

投手 早崎達−浅原幸(1勝)−早崎貴−武部
解説 初回、1点を先制されるも、早崎貴、山本、武部の三連打で同点に。
3回には、山本がレフトオーバーのホームランを放ち逆転した。
4回から継投した浅原幸が2点を取られて再逆転を許した。
その裏、連続四球と暴投で一死2、3塁。ここでのエンドランは空振りも
悪送球に助けられて同点。さらに山本の2ランエンドランで早崎貴が
好走塁でホームイン。この回ノーヒットで3点を奪い逆転した。
6回は早崎貴、7回は武部と共に2三振ずつ奪う磐石のリレーだった。
9月23日(祝)09:35−11:20
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 0 0 1 - 2
デイベンロイ 0 0 0 0 2 1x - 3

投手 須藤−山本(3勝2敗)
解説 先頭の早崎貴がエラーで2塁まで進むと、エラーと暴投で先制点。
3回には3つの四球をもらうも、あと一押しできなかった。
試合は淡々と進み5回。1安打ながら4つの四死球で逆転を許す。
6回にエラーと早崎貴のヒットから、須藤の当たりがエラーで同点。
サドンデス?と考えながらの守りでサヨナラ負けを喫してしまった。
2安打、4四球、4エラーをもらいながら、主軸の一本が出なかった。
9月13日(日)15:00−17:00
田園調布C面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ラジカルズ - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
8月30日(日)12:00−14:00
六郷橋2号面(蒲田球友会B)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 3 0 1 0 0 0 4
羽田スポーツクラブ 0 0 1 0 2 2 X 5

投手 鈴木良(1敗)
解説
8月23日(日)10:35−12:15
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 S R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0
シーホース 0 0 0 0 0 0 0 1x 1

投手 須藤(2勝1敗)
解説
8月9日(日)12:55−14:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 2 2 0 - - 5
ビッカーズ 0 0 0 0 0 - - 0

投手 山本(3勝1敗)
解説 2回、四球で出た鈴木秀が盗塁を決め、細貝のセンターオーバーの
2ベースで1点先制した。
3回、連続四球などで一死満塁。山本が押し出し四球で追加点。
二死後、早崎達の押し出し死球で3−0とリードを拡げた。
4回、先頭の早崎貴のセカンドゴロが処理を焦らせエラーを誘う。
このチャンスに染井がタイムリー。さらに鈴木秀がタイムリー2ベース。
5−0と勝負を決めた。
投げては山本が圧巻の投球。初回の三者三振に始まり、3回までは
パーフェクト。4回に1四球、5回に残念ながら強襲ヒットを打たれたが
エース不在の中、本当に素晴らしい投球をしてくれた。
8月2日(日)19:00−21:00
大田スタジアム(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
チーム バックドロップ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止
7月26日(日)12:55−14:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
オールウェイズ - - - - - - - 0
ブルーバックス - - - - - - - 7

解説 不戦勝。
7月19日(日)12:00−14:00
六郷橋1号面(蒲田球友会A)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ウイナーズ 1 0 0 0 1 4 0x 6
ブルーバックス 5 0 0 0 3 1 X 9

投手 山本(2勝1敗)−須藤
解説 初回、打者一巡の8四死球!ノーヒットで5点をもらう。
代わった投手に2〜4回を三者凡退に抑えられる淡白な攻撃。
5回に染井が初ヒットとなる2ベース。この後1安打、3エラーでまたも
3点をもらう格好となった。
6回、ようやく奪った1点は武部のレフトへのホームラン。
相手の自滅でただ勝ったという試合内容。
7月12日(日)09:00−11:00
碑文谷公園(フィールドリーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 2 1 0 4 0 5x - 7
アルバトロス 0 0 0 8 1 - - 9

投手 早崎達−山本(1勝1敗)−早崎貴−山本
解説 ※リーグ規定により5回までのスコアでの勝敗。

早崎貴の先頭打者ホームランで先手を取った。
さらに満塁までチャンスを作り、野選でもう1点追加した。
2回にも早崎貴が2打席連続のホームランを放つ。
3回裏、ピンチを招いたところで山本に継投。ここは後続を断った。
4回、満塁のチャンスから野選+悪送球で2点追加。
武部のタイムリーでもう2点追加で7−0とリードした。
しかし、その裏に止めることができない猛攻を喰らう。
2ラン、タイムリー、3ランと、あっとゆう間の同点。
ランナーを残し継投した早崎貴も止められずに逆転を許した。
5回表の攻撃は7,8,9の下位打線。ここを三者凡退にされ万事休す。
6回は時間的にその裏まで終了できないので、ただの意地の攻撃。
四球のランナーを二人置き、須藤があわやホームランのタイムリー。
さらに満塁として鈴木秀が豪快な満塁ホームランを放ったところで
タイムアップ。結果としては痛すぎる大逆転負けとなった。
7月5日(日)12:00−14:00
六郷橋1号面(蒲田球友会H)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1
コンコルド 2

投手 早崎達(1敗)−山本
解説
7月5日(日)08:10−09:45
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 1 0 0 - 2
フォルガ 0 1 0 0 0 0 - 1

投手 須藤(2勝)
解説 先頭の早崎貴がヒットで出塁。二盗後、須藤の進塁打と武部の三ゴロ
で、あっさりと先制した。
2回、初ヒットとなる2ベースからエラーで同点とされてしまった。
4回、染井がセンター前ヒット。鈴木秀のタイムリー2ベースで勝ち越し。
6回、3四球で二死満塁のチャンス。しかし、ここは凡退し無得点。
嫌な流れでの最終回だったが、須藤が難なく三者凡退に抑えた。
6月21日(日)10:00−12:00
ガス橋2号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
横浜ニューウイングス - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
6月14日(日)11:00−13:00
岸根公園(フィールドリーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 3 9 0 0 0 3 - 15
サムライ 0 0 2 0 0 1x - 3

投手 須藤−早崎貴(3勝)−山本
解説 初回、鈴木良と須藤のヒットから染井の3ランで先制した。
2回、先頭の内山がソロホームラン。関のヒット、山本がエラーでチャンス
を掴むと早崎貴のタイムリー。染井の犠牲フライ、早崎達のタイムリー、
関のタイムリー2ベース、山本のタイムリーと一挙9得点。
2回にして先発全員安打を達成した。
3回以降代わった投手に手こずるも、6回には早崎貴が3ランを放った。
2試合連続となった大量15得点。1番・早崎貴と4番・染井の4打点。
そして、8番・関の3安打、2打点の活躍が光った。
6月7日(日)10:00−12:00
六郷橋5号面(蒲田球友会@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 5 2 0 1 0 7 - 15
ナマーズ 1 0 0 0 1 0 - 2

投手 須藤(1勝)−早崎達−早崎貴
解説 先頭の早崎貴のヒットから内山、須藤、染井と連続ヒットで3点を先制。
二死後、さらに有松、細貝が続きこの回一挙5得点を挙げた。
2回、山本のスクイズと鈴木秀のタイムリーで2点を追加した。
6回、須藤が振り逃げ、染井が四球で出塁すると打線に再び火がつき
有松のこの日3本目のヒット、細貝の2ベース、早崎貴の満塁ホームランと
7得点のビッグイニングとし15−2の大差で圧勝した。
5月31日(日)14:00−16:00
六郷橋4号面(蒲田球友会G)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
羽田スポーツクラブ 0 0 1 0 0 0 0 1
ブルーバックス 0 0 0 1 0 0 0 1

投手 早崎達−武部亮
解説 先発の早崎達は1回、2回を三者凡退の立ち上がり。
3回にヒットと四球で二死満塁のピンチを迎えるも抑えたと思った
ショートゴロを一塁悪送球。1点を先制された。
4回、ここまで無安打に抑えられていたが、染井がレフトへホームラン。
二死後、今泉にも2ベースが出るが、追加点とはならなかった。
5回からは武部に継投。01年の大田区大会でヒジを痛めて以来なので
実に7年半ぶりの登板となったのだが、3イニングを無安打に抑えた。
最終回、先頭の今泉がこの日2本目の2ベースを放つが後続が倒れ
引き分けとなった。
5月24日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
シャイニングフェローズ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
5月24日(日)09:00−11:00
野毛町公園(フィールドリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
アルバトロス - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
5月17日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(フィールドリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ケイホークス - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
5月10日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(フィールドリーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ラジカルズ 2 0 0 3 0 0 - 5
ブルーバックス 2 0 2 3 1 X - 8

投手 山本(1勝)−早崎貴
解説 初回、2本のヒットにエラーが絡み2点を先制された。
その裏、先頭の早崎貴がエラーで出塁し、鈴木良のタイムリー2ベース。
三盗後、本人も生還し同点に追いついた。
3回、武部の2ベースから染井の2ランで追加点。
4回、ヒットとエラーから2本のタイムリーを浴び逆転を許す。
その裏、四球とエラーのランナーを置き、早崎貴が逆転タイムリー。
さらに鈴木良がタイムリー2ベースを放ちリードを2点とした。
5回には細貝の犠牲フライで加点し逃げ切った。
4月26日(日)12:00−14:00
六郷橋3号面(蒲田球友会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
コンコルド - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
4月19日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(フィールドリーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ 1 5 0 1 0 0 - 7
ブルーバックス 0 4 0 0 0 0 - 4

投手 細貝(1敗)−早崎貴−山本
解説 先頭を2ベースで出すと、暴投後にスクイズで1点先制された。
2回にもバント、スクイズと機動力でかき回された。
その裏、染井がレフトへホームラン。内山の3ベース、今泉の2ベース
武部のタイムリーヒットと安打を重ねて4点を返した。
しかし、3回以降はノーヒットに抑えられ完敗。
3連戦3連勝の開幕ダッシュとはいかなかった。
4月12日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(フィールドリーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス 1 0 1 2 0 0 0 4
ブルーバックス 0 0 0 0 0 1 4x 5

投手 須藤−山本−鈴木良−早崎貴(2勝)
解説 初回、2ベースと進塁打で二死三塁。ここでライトフライを落球し1点を献上。
3回に1点、4回に2点とエラー絡みで失点を重ねた。
打撃陣は初回の武部のヒット1本に抑えられていたが、6回に鈴木良の
内野安打と二盗から山本の2ベースで1点を返した。
最終回には先頭の代打・関が四球を選び、続く上戸はきっちり進塁打。
早崎達、早崎貴が連続死球で一死満塁とチャンスを作ると、鈴木良が
センターへ2点タイムリーを放ち1点差とした。
二盗成功後、暴投で三走・早崎貴が本塁突入で同点に追いついた。
一死三塁のサヨナラのチャンスに山本がセンター前へ打ち返し、2試合
連続のサヨナラ勝ちでリーグ戦開幕2連勝とした。
4月5日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(フィールドリーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
インフィニット 0 0 1 0 1 0 0 2
ブルーバックス 0 1 0 0 1 0 1x 3

投手 細貝−早崎達−早崎貴(1勝)
解説 フィールドリーグの開幕戦は、レギュラー陣が多数不在の非常事態。
しかし、ベテラン健在!細貝が4回を1失点と試合を作ってくれた。
5回からは早崎達に継投。エラーから二盗、進塁打、暴投と悪い流れで
リードを許した。
その裏、早崎貴と武部が四球で出塁。暴投と二盗失敗などで一死3塁。
細貝のサードゴロの送球の間に早崎貴が本塁突入で同点に戻した。
早崎達は6回二死からの連続四球でのピンチも最後は三振に仕留めた。
7回には早崎貴が登板。1番からの攻撃を2三振などで三者凡退。
負けを無くす好投の早崎貴は一死ランナー無しで左中間の深いところ
の川へ飛び込むサヨナラホームラン!
神が舞い降りたかの1番打者は、会心のひと振りで勝利投手とMVPを
かっさらった。
3月29日(日)11:00−13:00
野毛町公園(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 3 0 2 0 - 6
アルバトロス 0 3 2 0 1 0 - 6

投手 早崎達−染井−山本
解説 2回に武部の2ベースを足がかりに有松の犠牲フライで先制した。
その裏にあっさりと逆転されるも、3回には染井、山本、早崎貴、武部と
二死からの4連打で逆転した。
しかし、その裏にまたも再逆転されるシーソーゲームに。
5回にエラーから2点をもらいリードするも、エラーで同点とされるなど
展開としては面白い試合だったが、悪い面が多く出た試合でもあった。
うちとアルバトロスの違いは練習代わりに試合している事と試合の為の
練習試合をしている点。
課題を持って試合に臨むことの大切さを見習ってもらいたい。
3月15日(日)13:00−15:00
六郷橋2号面(蒲田球友会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
羽田スポーツクラブ - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止
3月8日(日)15:00−17:00
六郷橋2号面(蒲田球友会F)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 - - 0
ビッカーズ 0 2 1 4 X - - 7

投手 染井(1敗)−山本
解説 先頭の関が死球で出塁。須藤、武部がヒットで無死満塁のチャンス。
しかし、後続が倒れ無得点に終わる。
その裏、3四球ながら何とか踏ん張った染井だったが、毎回先頭を
四球で歩かせ、着実に得点を重ねられた。
2回以降は打線もノーヒットに抑えられ、積もった失点により屈辱の
コールド負けとなった。

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