東京大田区軟式野球チーム
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BLUE BUCKS チーム成績2008 -team records2008-

2010年成績2009年成績2007年成績2006年成績2005年成績2004年成績
2008年 通算成績 31戦 16勝 12敗 3分

成績
12月 2戦 1勝 1敗
11月 5戦 1勝 2敗 2分
10月 5戦 4勝 1敗
9月 2戦 1勝 1敗
8月 2戦 0勝 1敗 1分
7月 5戦 4勝 1敗
6月 2戦 1勝 1敗
5月 1戦 0勝 1敗
4月 2戦 2勝 0敗
3月 5戦 2勝 3敗
12月7日(日)14:00−16:00
六郷橋3号面(蒲田球友会E)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
西六ジャガーズ 0 0 0 0 0 0 - 0
ブルーバックス 4 0 2 0 0 1 - 7

投手 早崎達−山本(4勝2敗)
解説 初回、ランナーを二人置き、武部亮がタイムリー3ベース。
さらに鈴木秀のタイムリーとエラーでこの回、4点を先制した。
3回にも細貝淳のヒットを足がかりにエラーなどで2点を追加した。
大量援護をもらい、一試合目に好投した早崎達がこの試合も好投。
連投の疲れから3回のピンチを山本に託すと三振で切り抜けた。
山本は4回に「1イニング4三振」も達成し、見事な完封リレーでした。
12月7日(日)12:00−14:00
六郷橋3号面(蒲田球友会D)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 1 0 0 1
ナマーズ 3 3 1 0 0 0 X 7

投手 細貝淳(2勝2敗)-早崎達
解説 序盤に四球とエラーでランナーを貯め、タイムリーと大量失点。
反撃は5回に早崎貴のヒットから武部亮のタイムリーの1点のみと
散発5安打の惨敗だった。
しかし、途中登板の早崎達が好投と明るいニュースもあった。
11月30日(日)14:00−16:00
六郷橋3号面(蒲田球友会C)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 2 0 0 2 0 5
東京インデアンズ 1 1 1 2 0 0 1x 6

投手 染井−鈴木秀(1敗)
解説 今日の大田区大会1部で勝ってベスト4進出を決めてきた相手。
お互いがベストの状態では無いが、染井の頑張りで良い試合になった。
2回、今泉がライトオーバーの同点タイムリー2ベースを放つ。
3回、須藤のタイムリー3ベース、鈴木秀が逆転タイムリー。
5回、再び須藤のタイムリー、鈴木秀の同点タイムリーで追いつく。
同点の7回に先頭を出すも、送れずにゲッツー…。
後続がヒットで続いただけに、悔やまれるやっちゃいけない失敗だった。
7回裏は鈴木秀に継投。久々ながら先頭から三振を奪う立ち上がり。
しかし、四球−二盗、センター前ヒットでサヨナラ負けとなった。
11月30日(日)08:00−09:30
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
鵬翔球友会 0 0 0 3 0 0 X 3

投手 須藤(5勝4敗)
解説 大田区大会の準々決勝。春の大会では1−3で敗れている相手。
この試合も相手投手を攻略できず、山本の1安打のみの完敗。
しかし、来年も1部で緊張感のある試合ができる。
もう一つ上は、また来年の目標として頑張ろう。
11月23日(日)09:35−11:00
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
大田メッツ 0 0 0 0 0 0 0 0
ブルーバックス 0 0 2 1 1 2 X 6

投手 須藤(5勝3敗)
解説 大田区大会の二回戦。一部で初の突破を目指す。
先発の須藤が安定した投球を見せ、打線に良いリズムをもたらせた。
3回に二死から早崎貴がレフト前へ。もたつく守備をみて一気に2塁へ。
鈴木良が先制のタイムリー2ベース。さらに武部がタイムリーを放つ。
4回、須藤、鈴木秀の連続ヒットからエラーで1点を追加。
5回、武部のヒットから須藤のタイムリー2ベースで1点追加。
6回、早崎達のヒットと四球から鈴木良のタイムリーで2点追加した。
この試合、打線のつながりもあったが、足で稼いだ部分が大きかった。
一つでも先の塁を目指す姿勢が、後続のタイムリーを呼び込んだ。
5回以外は全て二死からの得点。今日は本当に粘り強かったな〜。
11月16日(日)09:35−11:00
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
大田メッツ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止
11月9日(日)14:00−16:00
ガス橋3号面(FリーグK)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 1 0 0 0 0 0 2
イーストボーイ 0 1 0 0 0 0 1 2

投手 山本−須藤
解説 得失点差にもよるがFリーグの優勝決定戦となった一戦。
4点差以上で勝って優勝だが、厳しい試合となった。
序盤に2点先制するも、四球やエラーなどない締まった試合になり
なかなか追加点を奪えない。
7回表を終了して、優勝は無くなったわけだが、勝ちたかったな…。
四球にエラーと最後にミスをしてしまい、悔やまれる部分はあるも、
一年を通して考えれば、よく健闘したAクラス入りだと思う。
11月2日(日)12:00−14:00
六郷橋3号面(蒲田球友会B)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 2 1 - - 4
羽田キングス 0 1 0 0 3 - - 4

投手 須藤
解説 初回、武部のヒットを足がかりに鈴木秀のタイムリーで先制した。
2回にエラーから同点を許すも、4回に細貝のタイムリー2ベース、
5回に須藤のタイムリーとリードを3点まで拡げた。
しかし、その裏の二死から連続ヒットを打たれ、三振を取るも振り逃げ
で満塁とされると、まず、ワイルドピッチで1失点。
さらに痛恨の2ベースを浴び、同点とされてしまった。
逆転のランナーを残したが、ここは踏ん張りチェンジ。
そして、残念ながらここで時間切れ。手痛い引き分けとなった。
10月26日(日)13:00−15:00
六郷橋2号面(蒲田球友会A)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 1 0 0 0 0 1
ウイナーズ 0 1 0 0 2 3 X 6

投手 須藤(4勝3敗)
解説 2回にレフトへの中途半端なライナーを後逸し本塁打で先制された。
3回に1番・木皿が出塁すると、2番・郡司がタイムリーで同点とした。
しかし、軟投派のピッチャーにやられて、後続が続かない。
序盤から悪いグラウンドでエラーも多かったのだが5回、6回に乱発。
「打てない、守れないではどうすることもできない」つまらない試合…。
10月19日(日)11:00−13:00
緑地3号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 3 2 0 0 0 0 0 5
花 家 0 0 0 1 2 0 0 3

投手 細貝淳−鈴木良−山本(3勝2敗)
解説 初回に5連続四死球で2点。さらに押し出し四球で3点を先制した。
その裏、細貝淳はヒットと四球で無死のピンチも後続を打ち取った。
2回には須藤がセンターへの2ランで追加点を奪う。
その裏からは、久々の鈴木良が登板。2イニングをノーヒットに抑えた。
4回からは山本が登板。毎回、ランナーを背負うも最後のひと踏ん張りで
逆転は許さなかった。
10月13日(祝)08:00−09:40
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 1 0 0 1 2
東京ブレッツ 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 須藤(4勝2敗)
解説 負ければ2部降格となる大田区大会の一回戦。
序盤、毎回ヒットが出るも得点を奪えない。試合が動いたのは4回。
ヒットの須藤を2塁に置き、早崎達のタイムリー2ベースで先制した。
そして7回に2、3塁のチャンスにボークからの追加点。
10安打しながら、活かしきれなかった面はあるものの
須藤が2安打完封と最高の出来栄えで1部残留を決めた。
10月12日(日)13:00−15:00
大井中央海浜F面(FリーグJ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 2 0 2 0 0 4
ファイトクラブ 0 0 2 0 0 0 0 2

投手 浅原幸(2勝1敗)−山本
解説 3回、山本の2ベースと武部の四球でチャンス。ここで4番・染井が
外野正面へライナーを放つと、エラーをいただき2点を先制した。
しかし、その裏に三連打で2点を失い同点とされた。
5回、早崎貴がエラーで出塁、山本の四球から2、3塁のチャンス。
ここで後続は連続で内野ゴロながら、ランナーを迎え入れた。
6回からは山本に継投。最終回にランナーを貯めるも、動じずに
2イニングを締めて逃げ切った。
10月5日(日)13:00−15:00
六郷橋2号面(蒲田球友会@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
グルネーズ 1 0 0 2 0 0 - 3
ブルーバックス 4 1 0 0 0 0 - 5

投手 細貝淳(2勝1敗)-早崎貴
解説 大田区連盟上部チームにより構成されているリーグ「蒲田球友会」。
5月から4回もの雨天中止を経て、遂に初試合を迎えた。
初回に1点を先制されたが、すぐ裏に染井のツーランなどで逆転した。
4回には細貝淳がピンチになるも、序盤のリードを守り凌いだ。
5回からは早崎貴が登板。去年4月以来1年半ぶりの登板となったが
無失点と好投し、リーグ初戦を勝利で飾った。
9月21日(日)13:00−15:00
六郷橋1号面(蒲田球友会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
羽田キングス - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止。
9月14日(日)09:00−11:00
岸根公園(FリーグI)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 1 0 0 6 2 0 - 9
サムライ 0 0 0 0 0 5 - 5

投手 須藤(3勝2敗)
解説 初回、3つの四死球をもらい二死満塁のチャンス。
6番・武部も四球を選びノーヒットで先制した。
4回、先頭の郡司がヒットで出塁し、木皿が死球で繋ぎチャンスに。
須藤の2点タイムリー、武部の押し出し、内山の犠牲フライなどで
この回、6得点で試合を一気に優位にした。
5回には鈴木秀の犠牲フライなどでさらに2点を加えた。
最終回、ここまでノーヒットピッチングだったが、先頭にヒットを許す。
そこから、野選に悪送球と3つのエラーが続き、下位打線にはヒット。
大量リードがあってこその余裕だったが、一試合5エラーは多くね?
9月7日(日)14:00−16:00
二子玉川SC(FリーグH)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 1 0 0 1 0 0 0 2
ブルーバックス 0 0 0 1 0 0 0 1

投手 山本(2勝2敗)
解説 約一ヶ月ぶりとなった試合でしたが、振れていないようですね。
この試合も散発4安打と振るわず、好投するも惜敗といったところです。
区大会に向けての数試合。調子を上げていきましょう!
8月24日(日)10:00−12:00
六郷橋4号面(蒲田球友会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
ビッカーズ - - - - - - - -

解説 雨天中止
8月10日(日)13:00−15:00
大井中央海浜F面(FリーグG)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス 0 0 0 0 0 - - 0
ブルーバックス 0 0 0 0 0 - - 0

投手 須藤
解説 毎回のようにエラーと四球でランナーを背負うもあと一本は打たせずに
何とか守りきった。
打線もうまく封じ込まれチャンスすら掴めないままだったが、最終回に
先頭の須藤が初ヒットで出塁。代打・浅原幸が送れずに三振すると
後続も倒れてスコアレスドロー…。
8月3日(日)15:00−17:00
狛江スポーツセンター(FリーグF)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 2 3 3 - - - 8
ラジカルズ 5 2 0 2X - - - 9

投手 山本(2勝1敗)
解説 先発の山本は、先頭打者ホームランを被弾。さらに主軸に3連打など
打者一巡の攻撃で5点を失う。
追いかける2回には早崎貴のタイムリーなどで2点を取り返した。
しかし、その裏にも連続タイムリーでまたも2失点とピリっとしない。
3回には染井の特大の3ラン。円陣を組んだ4回には鈴木秀の同点
タイムリー2ベースと細貝のタイムリーでついに逆転した。
最終回となった4回、一死を取るもサード、セカンドと連続エラー。
一死2、3塁とされるも、サードライナーを染井がナイスキャッチ。
二死までこぎつけたが、勝負に行った5番打者にセンター前へ運ばれ
二走は完全にアウトのタイミングだったのにキャッチャーがファンブル…。
非常に悔いの残るサヨナラ負けとなってしまった。
7月27日(日)15:00−17:00
大井中央海浜A面(FリーグE)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
サムライ 1 0 0 0 2 0 - 3
ブルーバックス 4 0 0 1 0 X - 5

投手 須藤(2勝2敗)
解説 1点を先制されたその裏の攻撃。先頭の早崎貴がクリーンヒット。
レフトのファンブルを見て一気に2塁へ進み、追いつくチャンス。
暴投で三進し、2番・武部の三ゴロ失策で直ぐに同点とした。
須藤もヒットで続くと、4番・染井の犠牲フライで逆転。
さらに鈴木良の柵越え2ランでこの回4点を奪った。
4回には一死満塁から鈴木良の一ゴロで貴重な追加点を奪った。
鈴木良に代わり急遽先発した須藤だったがエラーがらみの失点だけで
6イニングを被安打2、奪三振8と安定した投球で投げきった。
7月21日(祝)10:00−12:00
ガス橋4号面(FリーグD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ラジカルズ 1 0 0 1 0 0 - 2
ブルーバックス 3 0 0 6 1 X - 10

投手 須藤(1勝2敗)
解説 初回に連続エラーで1点を先制されるも、その裏に早崎貴の先頭打者
ホームランで同点。さらに鈴木秀、須藤のタイムリーで逆転した。
4回に打線に火が付き早崎達、武部、鈴木秀、須藤、染井とタイムリー
を放ち大きく引き離した。
先発・須藤は守備陣のミスをカバーする好投での完投勝利だった。
7月20日(日)12:00−14:00
六郷橋4号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 5 0 2 2 1 - 10
東京フェローズ 2 0 0 0 1 - - 3

投手 鈴木良(3勝1敗)−須藤
解説 2点を先制された2回の攻撃、先頭の早崎達がソロホームラン。
勢いが付くと満塁のチャンスを作り、細貝がライトへ満塁ホームラン。
4回には山本、須藤が、5回には有松、鈴木信が、6回には須藤が、
ホームランを放ち、得点の全てをホームランで奪う派手な試合となった。
7月13日(日)10:00−12:00
緑地10号面(FリーグC)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ 0 1 0 0 0 0 2 3
ブルーバックス 4 0 1 1 0 0 X 6

投手 山本(2勝)
解説 初回、打線が繋がり3番・須藤のタイムリーで先制。
打者一巡で4点を挙げた。
その後もチャンスを作り加点するも、もう1本があれば楽にやれたはず。
先発全員安打とよく打ったが、何よりも山本の好投に尽きる試合だった。
7月6日(日)15:00−17:00
芝公園(FリーグB)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 2 0 0 1 0 0 - 3
アルバトロス 2 2 1 0 0 1 - 6

投手 須藤(2敗)−山本
解説 うちは、4安打と5四球。相手には5安打と9四球。
難しい審判だったらしいけど、これで勝つのは厳しい。
染井、細貝、有松と数少ないチャンスにはタイムリーを放った。
とにかくディフェンスをしっかりしないと悔しい敗戦が増えるばかりだ。
6月29日(日)14:00−16:00
六郷橋3号面(蒲田球友会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
グルネーズ - - - - - - - -

解説 雨天中止
6月15日(日)12:00−14:00
緑地3号面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
湾岸フィッシャーズ 0 0 0 1 1 0 0 2
ブルーバックス 3 0 1 2 0 0 X 6

投手 浅原幸(1勝1敗)−染井−須藤
解説 Fリーグ戦の予定だったがキャンセルとなりOP戦に。
初回の連打からの得点で試合を優位に進めた。
しかし、終盤は得点機に一本が出ず課題を残した。
3投手とも四球は出さず、守る野手にも良いリズムで投げれた。
6月8日(日)12:00−14:00
ガス橋2号面(草魂カップ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 0 0
スーパーウルフ 2 0 1 3 0 1 X 7

投手 浅原幸(1敗)−細貝淳
解説 草魂カップの二回戦は、前回の優勝チームとの対戦。
自チームの力を計るにはもってこいの相手だったが…。
エースを筆頭に頼れる奴らがいないと、ウチははっきり言って弱い!
初回、山本がクリーンヒット。続く浅原幸が送りクリーンナップに。
しかし、凡退し得点ならず。ヒットはこの1本だけだった。
まあ、ノーヒットやられなくて良かったと思ったほうがいいのかな…。
6月1日(日)13:00−15:00
田園調布緑地C面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ケイホークス - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 グラウンド不良のため中止。でも、いい天気だなぁ…。
5月25日(日)12:00−14:00
六郷橋2号面(蒲田球友会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
羽田キングス - - - - - - - -

解説 雨天中止
5月25日(日)08:00−10:00
ガス橋2号面(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
イーストボーイ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止
5月18日(日)08:10−09:40
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
鵬翔球友会 3 0 0 0 0 0 - 3
ブルーバックス 1 0 0 0 0 0 - 1

投手 須藤(1敗)−鈴木良
解説 鈴木良がアップ不足のために急遽先発した須藤。
連続四球からのピンチも二死までこぎつけるがポテンで失点。
さらにエラーとヒットで3点を失う。
その裏、染井の2ベースから鈴木秀のタイムリーで1点を返す。
後続も続き二死満塁のチャンスとなるが鈴木良は三振に終わる。
二回から登板の鈴木良は毎回ランナーを出すもしっかりと抑え無失点。
攻撃陣は二回以降、バント失敗や2度のゲッツーと良い所が無かった。
5月11日(日)14:00−16:00
ガス橋2号面(草魂カップ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
スーパーウルフ - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止
5月11日(日)08:10−09:40
緑地14号面(大田区大会)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
鵬翔球友会 - - - - - - - -
ブルーバックス - - - - - - - -

解説 雨天中止
4月27日(日)15:00−17:00
大井ポート(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 3 4 0 2 0 - - 9
ボード 0 0 3 5 0 - - 8

投手 細貝淳(1勝1敗)−鈴木良
解説 初回に早崎達が、2回に鈴木良がいずれも走者一掃の3ベースを放つ。
投げては細貝淳が三者三振の立ち上がり。2回も3つの内野ゴロと完璧。
気が抜けてきた感の3回、4回に制球が乱れて「いい試合」になるものの
最終回は鈴木良がピシャリと3人で締めて逃げ切り勝利となった。
細貝淳は05年3月(中央リーグ)以来の3年ぶりの勝利投手でした。
4月20日(日)15:00−17:00
舎人公園(FリーグA)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス 0 1 0 2 3 0 - 6
ケイホークス 0 1 0 0 0 0 - 1

投手 鈴木良(2勝1敗)
解説 2回に有松のタイムリーで先制するも、その裏同点とされる。
4回に内山、鈴木良のタイムリーで追加点。
5回には、エラー絡みでダメ押しとなる3点を追加した。
6番の早崎達が3安打とチャンスメイクし下位打線が打点を挙げた事、鈴木良が安定した投球をみせた事で内容的にも良い勝ち方をした。
4月13日(日)09:00−11:00
都立砧公園(Fリーグ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ブルーバックス - - - - - - - -
アルバトロス - - - - - - - -

解説 微妙な雨で現地まで行ったものの、雨天中止…。
3月30日(日)13:00−15:00
緑地4号面(Fリーグ@)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
ファイトクラブ 1 2 2 3 1 - - 9
ブルーバックス 1 0 1 4 0 - - 6

投手 染井(1敗)−山本−須藤
解説 悪いなりにも何とかしのいでいたものの、毎回得点を重ねられた。
ピンチで打たれた一本とチャンスで打てなかった一本の差だね。
今日は源太が故障。レギュラーばかり3週連続のケガ人だ…。
2週空くから早く治してくれ。
3月23日(日)09:00−11:00
大田スタジアム(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
サントリーフーズ 6 0 2 3 0 2 - 13
ブルーバックス 0 0 0 0 0 0 - 0

投手 鈴木良(1勝1敗)
解説 いくらメンバーが揃っていないにしても、ひど過ぎる内容でした。
めった打ちされた訳でもないし、基本ができているかいないかの差
だけだと思う。
四死球、エラー、連係ミス…。そして、そこからの揺さぶり。
こういうところが強豪チームとの差です。
良い勉強ができたでしょう?見習うところは見習おう。
3月16日(日)09:00−11:00
田園調布緑地D面(草魂カップ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
Kuzus 1 0 0 0 0 0 0 1
ブルーバックス 0 0 0 0 0 5 X 5

投手 鈴木良(1勝)
解説 初回に2本のヒットで先制を許す。こちらは相手のサイド速球投手に
手こずり6回一死までノーヒットに抑えられた。
3打席目の早崎貴が初ヒット。暴投とバントで二死三塁で3番・染井。
レフトへ早い打球が抜けて逆転のツーランとなった。
さらに後続が連打を放ち一挙5得点の逆転勝ちとなった。

3月9日(日)10:30−12:30
目黒区砧野球場E面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
アルバトロス 9 2 1 0 0 0 - 12
ブルーバックス 3 1 1 0 1 - - 6

投手 細貝淳(1敗)−須藤−鈴木良
解説
3月2日(日)15:00−17:00
田園調布緑地C面(OP戦)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
東  実 6 0 1 0 0 1 - 8
ブルーバックス 1 2 0 8 1 X - 12

投手 染井−浅原幸−染井−山本(1勝)−須藤
解説
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